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和書 492410 (71)



24 TWENTY FOUR4〈3〉19:00‐01:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さすが24はいいですね。
小説もだんだんとおもしろくなって
きています。スリルもあって最高。
シーズン5の小説も最高です。
シーズン5はなかなかおもしろく
サスペンスドラマの最高峰ともいえるでしょう。




24 TWENTY FOUR4〈4〉01:00‐07:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

10月下旬発売という事だったので、下旬になったら毎日のように本屋さんに行き確認してました。
読み始めると止まらず、一日で読み終えました。
映像を見るのも良いですが、映像では理解しきれない心情など描写されていておすすめです。
次回作は、どんな事件が起こるのか今から楽しみです。




24 TWENTY FOUR5〈1〉07:00‐13:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DVDの復習にもなっているし、前回より
おもしろくなっています。今度のシーズンは
少し変わった事件になっています。ドラマも
見始めたら眠れないと言われてますけど、小説も
あっという間に読んじゃってしまっていますね。
おすすめです。是非読んでみてください。




24 TWENTY FOUR5〈2〉13:00‐19:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はじめはクロエが表紙だからというだけで買ったのですが、中身も買ってみてわかったのですが出演者の写真やいろんな情報満載で予想以上でした。また小説のほうもちょっと目を通すだけのつもりがいつの間にかのめりこんでしまってTVと同様眠れないかも。




24 TWENTY FOUR5〈3〉19:00‐01:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






24 TWENTY FOUR5〈4〉01:00‐07:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






24 TWENTY FOUR〈上〉MIDNIGHT‐08:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今さらながらDVDの方にハマっております。で、小説版の方も買ってみたわけですが…

とにかく描写が浅すぎます。あまりにも大雑把なのでこれを小説として単体で読むのはオススメしません。でもDVDを見て、次を観る前にストーリーを復習しておきたい人には最適です。
24時間一気に見てしまう猛者も多いようですが、僕は一日1、2話しか見れないので細かいところを忘れてしまうんですよね。そういうとき本棚から引っ張り出して「ああ、そうだったそうだった」と納得しています。

DVDと並行して、「24」をより楽しみたい方にオススメ。




24 TWENTY FOUR〈下〉16:00‐24:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~レンタルビデオ店にいくと、この「24」シリーズは、大人気で、新しいものは、なかなか借りれない。私も実際に、DVDで見たが、感想は「面白いのなだが、果たして見た人間の何かためになるのか」という疑問だけが残った。
波瀾万丈の主人公が、裏切りや権謀術数の中で生き抜いていくのだが、その過程で、愛する者を失い、愛する者から裏切られ、騙されていく~~。ハラハラするだけで、何もえるものがなかった、というのが正直な感想である。でも、見てしまうと引き込まれて、次をみないといられないという強いストレスに悩まされ続ける。まさに「中毒」のような状態になってしまうのが、このシリーズの特徴であると思う。
その点、本で読んだほうがコントロールはできる。映像で見るよりも恐らく短時間で読み終わると~~思う。
どうせはまって寝不足になるのなら、本のほうが安上がりで、短時間で済む。体と心に与えるダメージも少なくて済むのではないだろうか。
ということで、私の率直な意見としては、
「ビデオでみるより本で読め。でも、とくに読みたいと思わないなら、読まない、見ないにこしたことはない」
というところである。~




24 TWENTY FOUR〈中〉08:00‐16:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アメリカのテレビドラマの"24 TWENTY FOUR"(日本ではDVD・ビデオ化されている)のノベライゼーション。テレビドラマでは、リアルタイムに事件が進展していくが、本書もリアルタイムで読めるようになっている。そのため、細かい描写がほとんど無い。本書は小説単体としては、描写が不足しており物足りない。

 逆にテレビドラマを見ている人にとっては、テレビドラマと同じスピードで、見逃した部分を補えるだろう。DVDやビデオを見た人はぜひ本書も読んで欲しい。




24000回の肘鉄 (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

男性として読んでみて女性ってこんな風に考えるんだと興味深かったです
女性の方から見たら男性はこんな風に写るんだなと、自分はあの主人公とは違っていたので
ちょっと物足りない気がしますね。作者の人生を反映してか多少偏ってはいますが、
大半の男性には当てはまるかと・・・
女性が読むと男心を知ることができると思います
僕自身の感想では、男性に対してのトラウマがあるんじゃないかと思うような捉え方ですね!
あそこまで性に翻弄されていませんしね。ってよりはそこにそれほどのこだわりはないし意識はしていませんもの
男性諸君は主人公みたいにならないようにしなくてはなりませんよね
異性のありのままを受け入れて自分自身を受け入れる素直さがあるのなら
弱い自分を守るために相手を事前にカテゴライズする必要はありませんし
憶測で断定しなくてもいいと思います
付き合いとは男性女性ではなくそれぞれが個性を持った人間なだけです。
こんなことに捕われていてはいつまでたっても成長できません
女性も男性も相手にはなれないわけでどちらも
望むものが違う個である以上
必ずどこかで欲求が満たされない部分はあるなと・・・仕方がないことです
でも、一人の男性の特性としてとても面白く描かれています!これも個性ですね


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