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和書 492410 (106)



53カ所の旅先で旨い菓子見つけた (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 日本全国から53の地方都市を取り上げ、土地ならではの和菓子を紹介したもの。町の見所にも触れられているし、写真も美しい。それぞれの菓子については、的確で簡潔な説明が付けられており、つい食べたくなる。
どちらかというと庶民的で伝統的な菓子が選ばれているようだ。素朴だが美味しそう(もちろん洗練されたものも多い)。京都や東京など大都市の高価・華美・現代的な菓子を外したのは正解だろう。
 この本を片手に旅に出たくなった。




54歳引退論―混沌の長寿時代を生き抜くために (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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54歳を期に早期に次を考える(一生の仕事を考える)とあったので、参考になるかと衝動買いして失敗しました。結局自慢話でしかない本であり、実年後の視点はありません。こういう内容と題名の乖離は、出版社もチェックできない訳はないと思うのですが、(私のように勘違いして買ってしまう読者に)少しでも売れればそれでいいのと思っているのかな、と勘ぐってしまいます。ポリシーのある出版社と思っていただけに残念。著者は経歴からすると企業内ではそれなりに成功の部類に入るのかも知れませんが、意識的にこの内容にしているのだとすれば、著者のずるさが垣間見える本と言えるでしょう。




54通の愛のメール (角川文庫 ん 23-2)
販売元: 角川書店

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55歳からの美肌カウンセリング (だいわ文庫)
販売元: 大和書房

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56通の涙のメール (角川文庫)
販売元: 角川書店

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日常何気無く使っているメールにも人それぞれのドラマあり!!!
『長い間泣いてないな〜』と言う方には是非お薦め☆私は大泣きしました(^3^)心温まる一冊です☆




57577―Go city,go city,city! (角川文庫)
販売元: 角川書店

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"短歌+漫画"という新しい表現に挑戦した意欲作。おまけに全て英訳付き。でも、4コマ漫画が短歌を際立たせているかというと微妙なところ。私はいまいち。ハッピーロンリーウォーリーソングの写真の方が断然好きです。




57人の死刑囚 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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一体この本で何が言いたいのだろうか?
死刑囚のことを「こんなにいい人たちなのに・・・」などと平然と書いているが、自分の親類が被害に遭ったときにこういうセリフが言えるか?
自分は加害者側か、傍観者だから安心安心とでも思っているんだろ?
それに死刑囚にインタビューしているということは、警官監視の元でインタビューされているので、「いい人」の振りをしているだけというのが分からないのだろうか?
死刑囚と言ってもおとなしくしていれば模範囚として、出所できてしまうのが現状である。
それに、被害者はもう死んでしまったからいいだろ?やられた奴が悪いんじゃ!みたいな論調で加害者保護論を展開している。ジャーナリストなどと言っているが、こんなやつはジャーナリストの資格はないだろう。
一体何様のつもりだ?




57人の見知らぬ乗客―ミステリー傑作選・特別編〈4〉 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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58便、応答せよ―新宿番外地 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社

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5Bの鉛筆で書いた (Essay books)
販売元: PHP研究所

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