和書 492410 (108)
5五の竜 (5) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社
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5五の竜 (6) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社
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5分で上司を見抜く (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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いろいろなタイプ別に上司の「生態」を分析し、その対応法をアドバイスしている。全部で50以上に細かく分類し、こういう上司はこうこうこういう人間だから、こう付き合え、的な助言が続く。
悪くはないが、なぜか読みにくい。タイプを沢山挙げているが、その解説に似ているものが多いからだろうか。特に、ダメ上司、トンデモナイ上司について述べる二章、三章はアドバイスも無責任なものが多く、ちょっと食傷気味だ。たとえば、「君子危うきに近寄らず」「他人の振り見て我が振りなおせ」などのアドバイスは、表面的であまり実践的ではない。かといって、本質的な部分の深堀りもない。
5分で見抜けるほど、上司から学び、上司をうまく扱えるほど、現実は簡単ではないのである。
5分で人を見抜く 仕事がうまくいく人間判断術 PHP文庫 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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人を見抜くということは、人を類型化することになる。血液型なら4つなのでわかりやすい。干支なら12で、それぞれの動物を連想して理解できる。しかし本書に書かれたタイプや仕草は多岐に渡り、それらを組合わせて実際に用いることは一寸困難だ。
その中でこれは実践してみようと思ったのが目の動きで相手のタイプや心理をみる方法。自信のあるとき、興味がないとき、迷っているときなどを判別する方法だ。
興味を持たれた方は、文庫本の201ページにまとめた表がある(本文は185~199ページ)ので、先ずは立ち読みを。
5分で簡単!スピードレシピ―「和・洋・中」から「サイドメニュー」まで101品 (PHP文庫 か 31-14) (PHP文庫 か 31-14)
販売元: PHP研究所
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五分後の世界 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
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昔読んだのを最近になって再度読み返してみた。
以前はとても面白かった気がしていたが、文章からして頭に入ってこない。
文章が不自然に感じるのだ。
なぜだろう・・・多分表現が今の時代にあっていないように感じる。
古くなってしまったんだね。
この本は時の試練に負けそうであると思った。
5分間で女を口説く会話術―言葉としぐさの心理効果 (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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口説き方から、女性の心理まで多種多様に紹介されています。
ただ、残念なのは、素人向けではないということ。
多種多様な女性の攻略法を区別せずなんでも紹介してるので、
勘違いして実践すると手痛いシッペ返しをくらいます(実際くらいましたw)
明らかに使えないテクニックも書かれています。
追っかけられたい人、追っかけたい人、相手がどのタイプの女性なのかを知り
そして、自分がどのタイプなのかを見極めた人が
使えるテクニックであるということです。
書籍に書かれている事をすべて実践してもいけません。
使い方を謝れば危険です。
ただ、この手のテクニックは最初はアリエナイと思えるでしょうが、
モテル人が普通に使ってるテクニックですから、参考になるのは確かです。
この著者が説明してる本当の意味を知ったときアリエナイと思わなくなれば
面白いくらいにモテルようになります。
なので、もてない人がもてるようになる指南書ではなく、自分にそこそこ自信があるのに
何故モテないんだろう?という人に効果がある書籍です。
女性の前であがる人や、手も繋げない、コンプレックスの塊の様な人では
まず実践できない内容だからです。
5分間ミステリー (扶桑社ミステリー)
販売元: 扶桑社
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「フェアな謎解きゲーム」の本ではありません。
欧米の文化や歴史についての知識が必要な問題も多いです。私はその手の問題のようだと思ったら、あまり考えずに解答を読んでしまいました。雑学を学んだと思えばそれなりに納得できます。
もちろん、フェアな問題もありますが、腰をすえて知的ゲームに取り組みたい場合にはこの本はお勧めできません。もう少し本格的な推理小説・推理短編などを探すほうがよいでしょう。
通勤電車など、細切れの時間にちょっと頭を使ってみようか、雑学を仕入れてみようか、という方にこそ好適です。
5分間ミステリー 名探偵登場 (扶桑社ミステリー)
販売元: 扶桑社
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原題の「アームチェアディテクティブ」にしても
邦題の「名探偵登場」にしても期待をさせるタイトルですが
実際はいつもの「5分間ミステリ」
小粋な文章で展開される
ちょっとしたクイズを解くものです
意外に文章量が多いので5分間では終わらない可能性もありますが
推理クイズというよりは
ちょっとした、雑学クイズの感があります
5分間ミステリー 容疑者は誰だ (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社
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