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和書 492410 (141)



Aタイプの彼 (シルエットディザイア)
販売元: ハーレクイン・エンタープライズ日本支社

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Aタイプの彼 (ハーレクイン文庫 (B-401))
販売元: ハーレクイン

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A先生の名推理 (講談社ノベルス)
販売元: 講談社

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超常現象としか思えない事件を、話を聞いただけで解き明かしてしまう
安楽椅子探偵・A先生の活躍を描く短編集。
事件の奇怪さと謎説きの鮮やかさには脱帽です。
隠れた名作と言って良いと思います。




A列車で行こう (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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A君(17)の戦争8 うしなうべきすべて (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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A君(17)の戦争9 われらがすばらしきとき (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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とにかく発刊のペースが遅く、不定期であるため、読者は待たされてしまいます。
読み始めたころは面白かっただけに、なんとなく残念です。

長編ものなので一気読みしたいところですが、発刊が止ってしまうため、それまでの
熱が冷めます。

この9巻が出た時も、もう熱が冷めており、それまでの内容も覚えていません。
(作家さん自信もそうかも?)

読み始めるかた、それくらいの心積もりでいましょう。




A君(17)の戦争〈1〉まもるべきもの (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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面白かったです。
ありがちな異世界に飛ばされて~といった話で始まるのですが、主人公はいじめられっこのちんちくりんで、勇者ではなく魔王になります。
魔王と言っても、この世界の魔物は人間とは外見と能力が異なるだけで、中身は人間とまったく一緒です。ただ姿はこんなので、こんな能力がありますよ~っていうだけの人間。
それを魔物と言い換えて、魔物たちの王なので魔王。

人族に押されている魔王軍を指揮し、劣勢な状況を覆していきます。

でも、面白いのは3巻ぐらいまででしょうか、読み進めば進むほどつらくなっていきます。
その点を我慢できるなら、1巻は面白いですよ。




A君(17)の戦争〈2〉かえらざるとき (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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富士見ファンタジア文庫の新人(?)、豪屋大介のデヴュー作。
コテコテのファンタジー世界にとばされ、魔王代行になる羽目になった高校生小野寺剛士の苦悩をコミカルなタッチでえがく作品。

語り口はライトノベルらしいくだけたもので、いささか軽すぎるようにも思えるが、決してギャグだけというわけでもない。戦闘の描写などは臨場感にあふれている。

キャラクターは過剰なまでにカリカチュアライズされているが、この手のファンタジーにありがちなバカ明るい雰囲気はない。魔王軍がわもランバルト国がわもどちらも真剣に戦争をしているからだろう。典型的なロリキャラでさえ、魔王を慕い絶望的な進軍をする。日本から飛ばされてきたアニメオタク魔王ですら、王のつとめをはたすべく主人公にあとを託してみずからおとりとなる。

此の巻の見所はランバルトの特殊部隊の話。日陰者の特殊部隊を率いるゴローズとその副官のその後が気になるところである。

この巻はアクションが少ないが、巧みな構成で読ませてくれる。また伏線らしきものも随所にあり、次の最終巻が非常に楽しみだ。

ところで、この作者は、架空戦記作家の佐藤大輔が覆面で書いているといううわさがある。たしかに特徴的な作風は似ているぞ・・・・・・




A君(17)の戦争〈3〉たたかいのさだめ (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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面白くて奥深い。そんな異世界戦記もの。
このシリーズには二つの側面がある。
表面的なお話と、裏に潜むお話と。
それを意識して読んでみると……。
そうこれは二度楽しめる作品なのです。
単純なファンタジー作品とは違いますぜ。




A君(17)の戦争〈4〉かがやけるまぼろし (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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とある仮想戦機作家と同一人物じゃないか、と言う事で読み始めたわけですが、3巻までは楽しく読めました。
が。
4巻。これはひどい。
5巻以降の伏線か何かは知らないが、読み始めてすぐ気がつくだろうから書いちゃうけど、夢落ちのような話です。
もう、ひどすぎ。
3巻のラストでどうなるんだろうな~と思わせておいて、いきなりまったく関係ない話を1巻丸々。最初は途中で気がついて本編に戻るんだろうな~などと思っていたら、最後の数ページまで戻らず、本気で夢落ち。
5巻以降も買うけど、4巻は読んでいて苦痛でした。

喜んでるのは作者だけのそんな巻。


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