和書 492410 (150)
BASARA (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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昔姉貴が持っていたため偶然見た作品です。少女漫画の部類にありますが正直少年誌に乗せても違和感ないです。たぶんこの作品はどんな時代になっても名作として残る作品です。騙されたと思って一度みてください。
BASARA (10) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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BASARA (11) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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あげはが更紗を守る為にとった行動がすごいかっこいいです。
一見の価値ありです。
浅葱は逆に最低ですが私は大好きです。
BASARA (12) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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息づまるストーリー展開で、27巻という長さですが、一気に読めちゃいます。海外版やCDまで出てたなんて、知らなかった!日本人の精神なんかもかいまみえて、外国の人に読んでもらっても、面白いでしょうね。
BASARA (13) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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主人公のバサラが砂漠の町の民に演説をするシーンがこの巻には収録されている。
始めてこのシリーズを読んだのはこの巻からで、中学生だった私は酷く印象に残っている。その頃の私にとってはその演説をするバサラの姿は綺麗で儚くて、かっこよかった。
その演説を読むだけでも買って欲しい。
でもこのシリーズはいわゆる「ハマって読む」漫画なので全巻一気買いがお勧め。本当に面白い!
BASARA (14) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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BASARA (15) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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再注 : ネタバレありです。
なんと言っても15巻は、お互いがお互いの軍を傷つけ、
疲れ果てたままよぼよぼで砂嵐のなかをさまよい、
なぜかばったり出会う!そして更紗は朱理によって
「女の子」から「女性」へ変わってゆく……。
トータル25巻(7だったかな?)の中で、後で一番切なくって
嬉しくなるのはこの巻です。
BASARAが終わってしまって寂しい。
BASARA (16) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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本編の方は15巻で終わりです。16巻は外伝のみで構成されています。本編のその後の更紗と珠里の話や那智と聖の少年時代の話など、読みごたえ充分です。単行本には収録されなかったSARADAという外伝(この話では本編では明かされなかったナギの正体がわかります!)も載っていて、大変お買い得です。この巻を読んだら、もう一度1巻から読み返してみたくなりました。
BASARA (2) (小学館文庫)
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BASARA (3) (小学館文庫)
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シュリがかっこいい決断をしていて普段シュリが全然好き
ではないけど、おおっと思いました。3巻はまだまだ序盤で、これから
どんどんおもしろくなってきます。