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和書 492410 (157)



BITTER×SWEET BLOOD (電撃文庫 (1431))
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 女子高生の主人公が闇夜に出会った同級生は実はというところからは話は始まります。
  高校生が主人公の闇の眷属が活躍する物語なんですが、今巻は登場設定だけで次巻に期待したい内容ですね。(「闇の眷属」「完全なる不死」「染化」「儀式」「二度目の死」など気になるキーワードが出てくるんですが・・・)
 
 




BITTER×SWEET BLOOD/CANDY COLORED (電撃文庫 す 8-6)
販売元: メディアワークス

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BLACK BLOOD BROTHERS (S)(1) ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集― (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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3話だった「黒い兄弟の黒い傘」(どシリアスな話。原題。)が流れにあわせて5話にきていたり、プロローグやエピローグの追加など、地味な手直しが多くなされている。問題の草河さんのイラストは表紙と1枚目の口絵以外使いまわしデス。ドラマガ時の絵は、特集や、扉絵以外、ほぼ収録されています。文の書き下ろしが多いので、星5つ。




BLACK BLOOD BROTHERS 6 ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 九牙集結― (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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前回から半年後の話。

コタロウに孵化の兆しが見え、本懐をとげる気満々のジローさん、その事実から目を背けていたミミコ。

コタロウの孵化=ジローさんの死

いつでもいいと覚悟していたジローさんですが、未練が増えていることに戸惑いを覚えます。

いなくなってしまうジローさんに対して、ミミコは距離の取り方がわかりません。
悩めるミミコの元へ、絶妙のタイミングで現れた陣内部長が、かっちょいいv
するするとミミコの心をときほぐしていきます。

「――離れられないんだろ?あいつの側を」

陣内の一撃必殺の台詞に真っ赤になったミミコですが、私は泣きそうになりました(ToT)
切ないなぁ。

でもお陰で、その後のミミコとジローさんのやりとりは、ほのぼのしていますv

ゼルマンの暴走、そしてラストでいよいよ、九龍の血統の攻撃が開始されます。
続きが早く読みたい!と思ったら、こんなあとがきでしたw

『はい今回はココまで!どうかなみんな?続きが気になるかな?(ひどい書き出し)』

なるなる〜!




BLACK BLOOD BROTHERS 7 (7) (富士見ファンタジア文庫 96-11)
販売元: 富士見書房

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この作品を知ってからまだ半年だが、読んでいてこれほど盛り上がった巻はない。
ブラック・ブラッドとレッド・ブラッドの存在意義を求めて、
特区の猛者たちがいれかわりたちかわり活躍する姿に感動した。
吸血鬼の血族を愛する思いに共感し、特区を支える人々の信念に涙を流した。
キャラクターは多いが、ひとりひとりにドラマがあるという点については
作者の抜きんでた筆力を認めざるをえない。
ライトノベルという括りだけで、損している人がたくさんいるはず。
吸血鬼好きなひとにもぜひ読んでほしい。




BLACK BLOOD BROTHERS 8 (8) (富士見ファンタジア文庫 96-13)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とうとう九龍王が復活。みみことジローは彼を再び封印することができるのか?
賢者イブの覚醒は再びあるのか?
アダム(王)とイブの関係は?
緊迫した最新刊です。ジローにみみこの想いは通じるのか?
急展開の巻でした。




BLACK BLOOD BROTHERS S 4―ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (4) (富士見ファンタジア文庫 96-12)
販売元: 富士見書房

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4巻を読んで、BBB短編集は「BLACK BLOOD CHRONICLE」が目的で購入していることに気づいた。
作者いわく短編でのキャラクターたちの「たわいもない」日常生活を描くことに意義がある
とのことだが、巻数が進むにつれおふざけの度合いが進んでいるように思える。
クイーンM編は特にそれが顕著で、特区という別次元でストーリーが展開しているようにしかみえない。
好みで言えばDクラのショートの方が断然いい。
本編の補完をしつつ、キャラクターの私生活を崩さない程度に切り分けている。
富士見書房の本編/シリアス、ショート/コメディというスタンスがそうさせるのかもしれないが、残念である。





BLACK BLOOD BROTHERS S 5―ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (5) (富士見ファンタジア文庫 96-14)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フリーの調停屋になったミミコの短編と、いつもより長めのクロニクルが収録されいます。
前の短編集は展開と言いキャラと言いギャグノベル化してましたが、今回の短編は普段どおりの日常と言う感じです。人間の剣士がジローに挑んでくる話や、ミミコと周が吸血について熱く語り合う話などオチが大変良く(吸血の話はインターミッションがオチと言えるような感じになってます)、BBBの中で一番良い短編集かもしれません。
クロニクルはショートショート形式で、九龍ショック以前の九龍の姉弟が見れたり、今まで名前しか出てなかったペンテウスとか朱姫とかも出てきます。こちらも粒ぞろいで良いです。




BLACK BLOOD BROTHERS S〈2〉ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

明るく楽しいノリだったS(1)と違い、色んな意味でアダルティーな話。

女のプライドを賭けた戦い、セイに対して大人な駆け引きをするミミコ。このあたりは楽しいノリ。
それに対してジローと友人、ミミコの欲求、ジロー達の過去の話は本当に大人の重みが有ります。


ところで、現在の短編+過去編って構成は「魔術士オーフェン」シリーズを意識してるのでしょうか?イラストレイターが草河さんですし。




BLACK BLOOD BROTHERS(2) ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 特区鳴動― (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1巻だけでも十分に謎をまき散らしていたと思ったのに、さらに出てくる謎・謎・謎。
登場人物も増えたがそれでも主人公の3人から目が離せない。

ひと騒動の後ミミコにより「特区」へ招かれたジローとコタロウの吸血鬼兄弟。
いざ住む場所を探しに出かけるが思うように事は進まない。
そんな中、『銀刀』を倒して名をあげようとする吸血鬼達が次々と襲いかかりついにはミミコのアパートが爆破されてしまい……

今回は10年前の香港でジローと共に戦った、また敵対した吸血鬼達が登場する。
10年前の事件、ジローの血統。2巻になってもまだまだ出てくる謎から目が離せない!


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