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和書 492410 (178)



B級グルメ大当りガイド (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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ヤングアニマルでの連載でも毎回思うのだが、田沢さんのB級グルメに対する思いとあまりにちぐはぐ(はっきり言って全く一致しない)桑田乃梨子氏のイラストと文章が不愉快。田沢さんの文章自体はいいのに。
B級グルメどころか食べること自体に対してほとんど興味がないんじゃないかと思われる人間にいつまでも描かせていいものなのか。イラストだけで星3つ減点。

もし西原りえこがイラスト担当ならどれだけ相乗効果がでるかなぁ…などと想像してしまう。




B級グルメ大情報―“おいしい東京”900店データ&マップ〈’93‐’94〉 (文春文庫―ビジュアル版)
販売元: 文藝春秋

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B級ニュースの旅 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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B級ニュース図鑑 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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新聞には気にせず読み飛ばしている記事の中に、こんなにおもしろいニュースも掲載されているんですね。
あのヒット商品の陰でこんなけがをした子供が・・・とか、虫の大量発生に悩まされている住民の話とか。
きっと今でも、新聞の片隅に掲載されているんでしょうねぇ。
こういう記事を読み飛ばしてしまっている自分がなんだかもったいない気分になってきました。
それらの記事に対する解説も鋭くて楽しいです。
新聞は時代を映す鏡だけれど、B級ニュースにもその世相はきちんと現れているものですね。




B級ニュース大行進―世間を笑わせた犯罪者たち (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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「B級自由民」宣言! (宝島社新書 229)
販売元: 宝島社

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もしかしたら著者は「イイ感じ」のオヤジさんなのかもしれない。
ならばそれだけでいいではないか。
これだけ中身のない本を一生懸命書く必要もあるまい。

どうでもいい「青春回想録」…
どうでもいい「馴染みの店紹介」…
そこに読者をつき合わせておいて平然としている、その決定的な鈍感さ。

「B級」の定義も、年収「300万円から999万円」というあっけに取られる幅の広さで、
つまり、「どーでもいい」わけだ。

C級の著作。

こういう本に社名を冠して(つまり社をあげて)「新書」として
世に送り出してしまう編集者の感覚、相当ヤバいね。




B面の夏 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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B面の最初の曲 (角川文庫 (5760))
販売元: 角川書店

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C (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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C 2-2 少年文庫20点各5,100冊セット
販売元: 岩波書店

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