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和書 492410 (180)



C.W.ニコルの海洋記 (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






C.W.ニコルの自然生活 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 よに自然が嫌いという人はよほど珍しい。ただし本書の著者であるニコル氏ほど好きである人は希である。多くの人は、自然の美味しい空気を吸い、可愛い動物達を愛でるであろう。ニコル氏はそれだけではない。厳しい自然環境の中に身をおいて、動物を擬人化せず動物として扱っている。本書にはそんなニコル氏の考え方が良く反映されている。自然好きを越えた、自然を愛すると言うことがどういうことであるか本書を読んで学んで欲しい。




C.W.ニコルの自然記 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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C.W.ニコルの野性記 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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C.W.ニコルの黒姫日記 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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最低の倫理観が見られる、最低の書物です。
日本人としてこれを読み、何も感じない人が多数いるのであれば、
日本のナショナリズムに関する教育がなっていない証。




C.W.ニコルの黒姫通信 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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C3-シーキューブ (電撃文庫 み 7-7)
販売元: メディアワークス

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シリアス4割でギャグ4割、2割はいろいろです。

いろんな要素を詰め込んでますが、十分に面白いと思いました。

キャラクターで買う人もいるかもしれませんが、内容も面白いのでしっかり読んでください。




C3-シーキューブ 2 (2) (電撃文庫 み 7-8)
販売元: メディアワークス

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うん、面白かった!!
もうね、フィアが数段可愛くなってます☆今回は、ある呪われた人形にまつわる お話です。ネタバレになるので書きませんが、晴亮と錐霞のお約束がお気に入りです♪錐霞が晴亮に勝てる日は来るんでしょうかねぇ…?




C3-シーキューブ 3 (3) (電撃文庫 み 7-9)
販売元: アスキー・メディアワークス

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ぱんつ。しましまぱんつ。
太もも。眩しい太もも。
黒スト。芳しき黒スト。

まぁ表紙に反して(あるいは期待通りに)、今回も暗くじめじめした展開になる。
こんだけ可愛いくてもさ、血がドバドバ噴出して骨がボキボキ折れて内臓が
グチャグチャに潰れるお話だから。

もちろん萌え萌えな日常描写もある。ぱんつに顔突っ込んでいいかな俺ぐらいの
気持ちになる。幸せな日常は、随所で顔を出す陰鬱な非日常との対比によって
さらに価値を増す。

そういった描写の使い分け、テキストの緩急の付け方がこの著者の得意とする
作風だと思うが、それとは別にいっつも感心させられることがある。

発想の限界突破。まるで及びも付かない選択肢を平然と叩きつけてくる。
しかもそれがさも当たり前であるかのように筆を振るう。どんだけハッタリ
効かせてるんだよ。

次巻はフィアたんのしまぱんに顔を埋めるプレイに期待。




C3-シーキューブ 4 (4) (電撃文庫 み 7-10)
販売元: アスキー・メディアワークス

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位置づけとしては前巻の続きで、あとがきの言葉を借りれば"ビブオーリオ家族会編"の後編になります
今回、口数が少なくおとなしい不思議系とでも言うような新キャラが登場し、彼女の行動が今回の鍵を握ります
彼女が「何者で」「何故呪われるに至ったのか」と言う辺りも重要ですが、何より自分を指して「呪われて然るべき」と言う彼女……
呪いを解こうとする者、呪いを肯定する者、呪われ続けた過去を忘れたいと願う者
今回は特に、同じ呪われた道具でも三者三様に異なった立ち位置が浮き彫りになり、その在り方を問うような内容になってました

笑うようなにこやかな場面もいつものようにありますが、読み終わってみると哀しさや湿っぽさが色濃く残る内容です


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