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和書 492410 (185)



CIAは何をしていた? (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 CIAの現場から見た本部の官僚化。良くも悪くもCIAの冷酷な行動や闇の部分が消えていくということ。イラク政策の曖昧さ、911が起こるぞという警告の軽視または無視。超法規的行動部隊がこの”ていたらく”ということなのだろうが、ダレスの時代が懐かしい気もする。




CIAを創った男ウィリアム・ドノバン (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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ユーゴスラビア-ギリシャ侵攻、フーバーとの確執、OSSの立ち上げ、トーチ作戦の諜報戦、禁酒法、英SISとの連携、レジスタンス活動のフォロー、カナリス、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、英SOE、MI6... など

文中の「オーバーロード」「アンヴィル」は「ネプチューン」「ドラグーン」の別称とのこと。
私は1944年8月のプロバンス地方からの上陸は知らなかった...

全体的には、CIAが何をどのようにしたというよりは、ウィリアム・ドノバンがメイン。(タイトル通り)
CIAを知る為の本ではないと思います。

フランスとイギリスの潜水艦が思ったよりも多く諜報戦に使われているのにも驚きます。
潜水艦乗組員としてはそんな訳の分からない任務の為に命を懸けるのはさぞ厭であろうな。




CIA桂離宮作戦 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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CINDERELLA and other stories (講談社英語文庫)
販売元: 講談社

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Cipher (第1巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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有名なこの作品、リアルタイムに読んでいた頃は気づかなかったが、
「アニスと双子は学校(人前)でもサイファとシヴァと区別して話しているけど、誰も聞き耳立てないんだろうか」
とか、
「ファンがつくほど有名な俳優なのにドラッグやってて、いくら80年代とはいえパパラッチされないんだろうか」
とか、ギモンはいくらでも生じる。
でもやっぱり面白い作品だ。
私はディーナがキャラとして好きじゃないので、アニスとサイファがまとまるまでの3人の物語が好きだ(ああいうアメリカくさいフレンドリーさって苦手)。アニスに振り回されるイケメン2人が妙におかしい。
この作品にはまだWTCのツインタワーがNYの象徴としてそびえている。ところが、双子がNYとLAに別れてからはNYの象徴がWTCの代わりにエンパイアステートビルに変わっている。そういう細かい作者の配慮に要チェック。




Cipher (第2巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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Cipher (第3巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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Cipher (第4巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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Cipher (第5巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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Cipher (第6巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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