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和書 492410 (188)



Cobra―Space adventure (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

王道のような始まり方です。
(悪く言えばありきたり)

左腕に銃を仕込んで発射する
時は自分自身で念じなければ
発射できないはずなのに、い
きなり無意識上で発射してい
るとは・・・。きっと、不死
身の体が反射的に反応して、
無意識のうちに発射させたも
のだろうと結論づけます。
(それでも無意識か・・・)

平和であればスリリングな世
界を、スリリングな世界であ
れば、平和を望むのは誰も彼
もが望むものかもしれません。

精神でエネルギー波を曲げる
ことができると聞きましたが、
そんな高度な技を1巻から拝
めるとは、思いませんでした。

コブラ、生身の人間の癖して
強すぎます。握力だけで5百
キロ・・・。最強といわれた
クリスタルボーイも簡単に打
ち負かす超人です。
勝負する必要がないと思うの
は私の勘違いでしょうか。

決して負けることのない主人
公ですが、私は好きです。
一番好きなところは、彼の台
詞が好きです。その台詞に負
けず劣らずの行動をとってく
れるので、好きです。

本屋に新品で全巻置いてあっ
たのですぐさま購入しました
が、ボックスを手に入れるこ
とができなかったのが悔やま
れます。
中古でもいいのでぜひ、読ん
でみてください。




Cobra―Space adventure (10) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドブスン船長すごい性格ですな。

この漫画には「不思議の国のア
リス」がよくでてきます。
しかし、どの星にもその本があ
るのは驚きます。
よっぽど有名な本なのでしょう。

「六人の勇士」の後編があるの
ですが、前編の方が面白い感じ
がしました。

クリスタルボーイ、この巻で終
わりを告げる。
さようなら、コブラの永遠のラ
イバルよ。

「地獄の十字軍」前編
胸に突き刺さった時限爆弾を取
り除くため地獄の十字軍に入隊
したコブラ。いかにして、時限
爆弾を取り除くのか気になると
ころ。
それにしても、なぜ長時間の指
定をして時限爆弾をコブラに仕
掛けたのかわかりません。すぐ
に爆発したらいけないのだろう
か。




Cobra―Space adventure (11) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コブラ相変わらずすごいです。
「空気はホルンのように肺を流れ!
ドラムのように鼓動する心臓!流れ
踊る血たち」「オレの体の中はエイ
トビートであふれている」
かっこいいですね。迸っていますね。
熱血人間ですね。

だからといって、人文字で返事を書
くのはちょっと寒さを覚えました。

今町を走っている、救急車の車体に
書かれている文字が赤十字でないの
はご存じでしょうか。
なぜ変えたのかは、十字軍のマーク
と見分けるためであるといえます。

認識番号を聞き出すときまでは本当
に、コブラの周りにいる人たちが死
んでいったのかと思いました。

それにしても、都合良すぎます。

地球にあるナスカの地上絵はバベル
の塔に入るための攻略法だったのか
・・・しかし、バベルの塔は、バビ
ル2世と3つのしもべが守っている
ので地球にあるバベルの塔には入る
ことができませんね。
ゼロの設計者がモアイとは・・・本
当にモアイは地球を守っているので
しょうか。疑問が残ります。

オフェーリアにコブラは子供の作り
方を教えたはずではありませんでし
たか。




Cobra―Space adventure (12) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

二トン半ある金塊を片手で持つ男、その名もコブラ。

人間よりも部分的に知能が発達していたら攻撃方法
が原始的になるのだろうか。

三つ巴となっている鬼が実は意外な正体を持ってい
た!!
コブラがそれを打ち砕く。

ゴモルよ何という顔をしているのだ。歌川国芳の浮
世絵じゃあるまいし。
あと少しでハンサムボーイになれたのに、死んでし
まったな。父を道連れにして。


帰ってきたコブラ。突然現れ突然消えていくコブラ、
かっこよすぎます。そして、ジェフはプリシラのス
ーパーマンになっていることでしょう。
すてきな終わり方で、最終巻にふさわしいと思いま
す。




Cobra―Space adventure (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

都合よく行くのが、漫画であり、
当たり前のことだと思いながら
読めば何の苦にもなりません。
銀河パトロール・・・ドラえもん
ですか。それと、コブラがルパ
ン三世とかぶって見えるのは私
の気のせいでしょうか。

それと、物の価値観がわかりま
せん。
反加速装置が宇宙船にあるくせ
に、ガラスを壊すことができな
いたとえは、地球上に存在する
マグナムでたとえます。

レディを手玉にとる強いやつを
コブラは簡単に倒して・・・。
最強なので、当たり前でしょう。

おちゃらけているから最強なの
かもしれません。
まじめくさった人物はどこか、
失敗しています。

星4つのはずなのに評価とあっ
ていない気もしますが、そんな
ことはありません。
なぜならば、キャラクターがお
もしろいからです。
剣が人を操るなんて、ちょっと
した発想がなければ無理だと思
います。

よって、星4つにふさわしい漫
画です。




Cobra―Space adventure (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

地球が舞台として始まるストーリーです。

最初のサイコガンの使用で、標的に当て
ることができず!?
あの、世界を股にかけるデューク・東郷
ですら、ミスがあるのですから、当たり
前といえば当たり前ですね。

「心で撃つ」の一言で簡単に敵に勝つと
は・・・。

それと・・・脱皮ですか・・・。

ラグ・ボール(野球のようなもの)で都
合の良いことがおこ・・・。

この巻も読み切りです。

なんと爽快な進み方なのでしょうか。
うれしくさせます。

そして、すごく疑問いっぱいなのですが、
どうしても星5つをつけてしまいます。




Cobra―Space adventure (4) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前巻の続きと別物と考えても
良いような続きです。
いつも通り、あっけない勝ち
方です。たぶん、敵の許容量
を超えたエネルギーを与えた
のだと思いますが、もっと頭
を抱え込む敵であって欲しか
ったです。そうでなければ、
ランド(敵の頭?)の野望が
すごくちっちゃく見えます。

家にいる亀はひっくり返って
も自力で起きあがりました。
どんでん返しもありますが、
あっけないです。

ロボット市もあっけないです。
しかし、こんな終わり方があっ
てもいいのではないだろうか。

この巻で、クリスタル・ボー
イが復活します。これで念願
のライバルが誕生したわけです。

サラマンダーという大物が登
場しました。次の巻が楽しみ
です。しかし、このサラマン
ダー・・・。

この巻のブックカバーは、本
の大きさよりも小さかったです。




Cobra―Space adventure (5) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻はサラマンダーを
倒すべく仲間を集めて勝
負する最終巻です。

仲間をからかうのに1対
1の勝負にコインを投げ
て落としたときにガンマ
ン勝負というのはかっこ
いいですが、そのコイン
が「和同開珎」と刻印さ
れたコイン(貨幣)なの
は・・・。おもしろいで
す。

よっぽど作者が好きだと
思われるキャラクターが
何度も違う役で・・・。

羽が生え、耳のとんがっ
た人間はこの世にいるの
だろうか。(地球人とい
っているわけではないの
で、いるのでしょうね)

コブラの決意がかっこい
いです。
「オレはオレから愛する
者をうばったヤツに復讐
をちかったのだ」かっこ
いい台詞です。
コブラが盗賊にならなけ
ればうばわれることがな
かっただろうに。台詞は
かっこいいです。

サラマンダーの正体はだ
いたいこの系統の漫画で
あれば出てくる人物です。

この巻だけでも良いので
手に取ってください。

摩訶不思議、寺沢ワールドへ!!




Cobra―Space adventure (6) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表紙からしてかっこいいです。この
バイク、プラモでいいので欲しいで
す。

入れ墨に食べられてしまう、という
話はちょっと信じてしまいました。
それにしても、というか、しつこい
かもしれませんが、コブラの力は桁
はずれています。
毎日ほうれん草を食べたくなります。
(どこかで聞いた台詞!?)

この作者、二重人格者を書くのが好
きなのかな。

いかなる場合でも葉巻は離さずに行
動、および会話・・・この行動が彼
を強くしているのかも!?

ウサギというのは「不思議のアリス」
から?

かなり矛盾の生じた漫画ですが、お
もしろいです。

最後は、キザな別れ方です。非常に
うらやましいというか何というか。
だから、この漫画を読むのをやめな
いのでしょう。

この巻にはしおりがついていました
が、結構かっこいいです。サラマン
ダーが主役のような書き方です。




Cobra―Space adventure (7) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジェイソンよ異次元レースで、
コブラがいなければどうなっ
ていたことか、考えたことが
あるのだろうか。
しかし、どこの異次元の世界
にも先住民と白人(白人でな
くてもいいはず)がいるとい
うのも・・・。

不死身のコブラでも、敵が見
えなければ恐怖するのは、ふ
つうの(ふつうの精神を持っ
ている)人間ですね。

「黄金とダイヤ」の巻はおも
しろいです。
「人形使い」のマリオ・・・
いいですねぇ~。

水銀の川・・・水俣病に!?
それとも、不老不死ですか!?
それでも、水銀のベッドに寝
てみたいです。

黄金の扉(前編)
シークレット(女の人の名前)
が持っていた鍵を破壊されてし
まった。
この鍵がなければ、宇宙船が対
応に衝突して、太陽系がなくなっ
てしまう。
しかも、彼女が人面魚に襲われ
てしまう、どうなる、シークレッ
ト、どうなる太陽系。太陽系を
破壊してどうなるギルド(敵の
名前)!!

---且聴下巻分解---


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