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和書 492410 (192)



CROSS―不器用な俺達 (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版

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CROWN―王位に臨む者 (CROSS NOVELS)
販売元: 笠倉出版社

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CR機完全攻略 デジパチ必勝大作戦―徹底分析!儲けのテクニック (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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CS(顧客満足)の実際 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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CSI:ニューヨーク 死の冬 (角川文庫 コ 12-41)
販売元: 角川グループパブリッシング

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今まで出ているCSIシリーズの小説同様に小説オリジナルのストーリーになっています。ベガス、マイアミとは執筆者が違いますが、カミンスキー氏はミステリー作家として活躍されている方らしく(自分は読んだ事ない)、物語中盤からミステリー小説を読んでいるような、追う者(CSI)と追われる者の展開に読む手が止まりませんでした。そこが今までのCSI小説とは少し違って楽しめました。
高級マンションのエレベーターで男性の射殺体が発見され、CSI主任のマックとエイデンが捜査をするが銃弾が見つからない。
数ブロック離れたホテルでは、警察の保護下にあった証人が密室の部屋で殺害された。アンソニー・マルコの愛人だった彼女は裁判で証言する事になっていた。アンソニーの弟が経営するベーカリーの運転手が容疑者として浮かぶが、新たな殺人が・・・。
NYシリーズで言えば、第1シーズンのストーリーになります。




CSI:マイアミカルトの狂気 (角川文庫 コ 12-21)
販売元: 角川書店

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ホレイショを始め、カリー、エリック達などCSI:マイアミのキャラは、良く出てます。日本でも最近は、雷雨が多いですが、マイアミの雷はもっと激しそうです。その雷を利用したトリックとロケットオタクの話など、証拠と情報をコツコツ集めていき、科学分析を進めていく様子はとても興味深く、楽しめます。

ただ、ホレイショの言動もなかなかカッコ良いのですが、カルト集団との対決構図は、少し緊張感に欠け、犯罪捜査としては物足りない感じです。もちろん、CSIファンの方々には楽しめる内容だと思います。




CSI:科学捜査班 死の天使 (角川文庫 コ 12-6)
販売元: 角川グループパブリッシング

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 実業家が心臓発作でなくなった。実は殺されたのではないかと主張する娘。墓を掘り返して遺体の検視を行なうことになるが、出てきた遺体は10代の少女だった。
 一方、老人介護施設で70代の女性が心臓発作で死亡。その施設でここ最近死亡者の数が極端に増えていることに検視官デビッドは疑問を持つ。この女性は果たして他殺なのか。そして他の死亡者たちは?

 全世界で人気のアメリカTVドラマ「CSI」シリーズのオリジナル小説第四弾です。おなじみのCSIメンバーが二つの事件の謎を追います。どらちの事件も、事件なのかどうか分からないまま捜査に入り、当初の予想を大きく裏切る展開を見せていくというストーリーです。

 「8月のラスベガスは、猛暑に襲われていた」という一行から始まり、続けて保安官がブライアン・モブリーからローリー・アトウォーターに交代して数ヶ月たったという記述があるのでドラマの熱烈なファンには、時代設定が2003年8月であるということがわかります。毎年秋に新しいシーズンの放送が始まるCSIシリーズでいえば、第3シーズンと第4シーズンのちょうど間(はざま)に相当する時期に起きた事件だというわけです。放送時期と事件発生時期がほぼ一致するように描かれるCSIシリーズですから、この「死の天使」はテレビではまず描かれることがなかった夏の事件であるといえます。

 2008年9月末現在、日本でもすでに第7シーズンが終わろうとしている時期に読みましたから、最近のCSIメンバー間に起こった微妙な人間関係の変化がこの小説にはまだ反映されていないなという気はしますが、それでもテレビドラマと共通の雰囲気は全体的にはよくかもし出されています。
 ファンが手にするには十分価値ある一冊だと思います。





CSI:科学捜査班―コールド・バーン (角川文庫)
販売元: 角川書店

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CSIシリーズを見て、登場人物のキャラクターを、よくご存知の方々に
は、とても楽しめるオリジナル小説です。

グリッソム主任とサラが、砂漠から学会に出席のために出張し、
学会会場のNY北部のホテルで、吹雪に閉じ込められて事件に
出くわしてしまいます。また、砂漠のほうでは、全裸死体が
発見されて。。。

今回、なんといっても、グリッソム主任のキャラがひかり、笑え
ます。また、サラとの関係進展?も興味あるところです。もちろん
各メンバーたちと学会参加CSIの協力により、驚異的な粘り強さ
と緻密な捜査で、2つの難事件も無事解決へ。




CSI:科学捜査班―ダブル・ディーラー (角川文庫)
販売元: 角川書店

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殺人の起きた時期と死体の発見状況は異なるが、後頭部にぴったり1インチ離れて2つの射入口を持つ死体が発見される。ここがCSIのCSIたる所以なのだけれど、証拠が導くまで「異なる事件」として捜査をつずけるが、やがてFBIの横槍が入りだす。
といったストーリーです。

最後数ページの爽快感は、コールドバーン、シンシティ以上。
TVシリーズそのものを見ているようなスピード感があります。
グリッソム最高!
チームうちでの人間関係の遊びもいっぱい入っていて、いぢられキャラのグレッグも健在。
捜査員同士の力関係や、お互いの絆をおもわせる部分も入っています。

シリーズによく登場する捜査員が想像した犯罪状況を再現する部分まで再現されてますし。
これによって読者や視聴者はまんまとミスリードされてしまうわけですが、思考の過程をみているようで、面白いです。

銃社会ではないのでよくわからないこともありますが、本書は細かく証拠についてかかれており、引用されている文献、事例がほんとうかどうかはしりませんが、「なるほど、そういうものなのか」、と納得させられるところがあります。




CSR入門―「企業の社会的責任」とは何か (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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「入門」とあるので、これ一冊でCSRの概要がつかめるだろうと期待して購入しましたが、前半はそこそこ整理されているものの、後半は有名企業のCSR報告書などを簡単に整理しただけのコマギレ情報がダラダラと続きます。催眠術にかかったようによく眠れます。


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