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和書 492410 (195)



D.A.ジャンクション〈2〉ダンシング・ファイア! (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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D.A.ジャンクション〈3〉ダスティ・ドール (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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D.A.ジャンクション〈4〉ラブゲーム・パニック (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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D.A.ジャンクション〈5〉ロマネスク・ドリーム (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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D.I.Speed!! (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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D.O.A.地雷震 (講談社ノベルス)
販売元: 講談社

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D.カーネギー 自信がつく 話し方教室 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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内容は濃いです。文庫本としてはちょっと分厚いですが、ヒントになるようなことは数多いかと思います。イラストがなくてとっつきにくそうな本ですが、気にされない方にはいいですね。




D/dレスキュー (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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すべてが謎に包まれた組織「水城財閥私設特殊救助隊」。
隊員である鷹森恭平は、その秘密を守るため、わけあって同居中のクラスメイト・七瀬紗湖の父母に、あらぬ誤解を受ける。
そしてなぜか2人の新居(?)を申し込むため『ウイステリア・タウン』の公開抽選会に行くハメに…!?
しかし、平和に見えるその会場で、今まさに2人の高校生が凶悪な事件に巻きこまれようとしていた。

サイケデリック・レスキューシリーズを読んだ方なら、迷わず買いのこの新章。
前作から一年ほど後の話から始まります。
鷹森恭平の活躍をまた見ることのできるありがたい作品です。

それでも手放しで喜べないのは、イラストががらりと変わってしまったことでしょうか。
サイケデリック・レスキューのイラストに慣れてしまっている方は、受け入れられないかもしれません。
個人的にはあまりの変化に受け入れられなかったのですが、そこは折り合いをつけました。

サイケデリック・レスキューを読んでいない方も読める作りです。
ただ、やはり読んでいる方が読んでこそ広がる世界観というものがあるので、そこは微妙なところです。

イラストの件はありましたが、内容は普通に楽しませてもらったので星四つです。やはり恭平と紗湖はいい!




D/dレスキュー―フロイライン・ヴァルキリー (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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D/dレスキュー―ラスト・ミッション (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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サイケデリックレスキュー(D/dレスキュー)の最終巻。泣きました。エイミの悲しい過去が明らかに。イラストは杉崎ゆきるの方が良かったけど、中身はまぁまぁ良かったです。


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