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和書 492410 (199)



Dear boys (Vol.5) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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Dear boys (Vol.6) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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Dear boys (Vol.7) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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Dear boys (Vol.8) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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Dear boys (Vol.9) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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Dear Friends (講談社文庫)
販売元: 講談社

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映画化ってことで買ってみたけど酷いなんてもんじゃない。薄っぺらいし、主人公がまぁよく泣くんだけど、まるで感情移入できない。自業自得じゃん、みたいな。よく映画化できたなと思います。




DEAR 少女がくれた木曜日 (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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富士見ミステリー文庫と言う事でとりあえずミステリーなわけですが非常に読みやすく綺麗な作品です。ミステリーとしては難解な物ではありませんが、すっきりとしたストーリーで主人公の正吾が頑張ってる姿に好感が持てます。そして最後まで読んだ所で良い話だったなぁ。こういうのをもっと読みたいなぁ。と思わせてくれる作品です。続編に期待してます。




DEARS―真夏の幸福 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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 最近めっきり商業誌に姿を見せなくなってしまった浩祥まきこ。書店に彼女の作品群が並ぶこともほとんどありません。けれどもそれで忘れてしまうことはどうしてもできない作家です。

 自分の痛みばかりを強調して、ひとの苦しさを省みることもないままにさあだから優しくしてくれいたわってくれと目のまえにその傷口をつきだしてくるような、そんな「癒し系」ばかりが氾濫する世のなかに、彼女のような存在があることにわたしはとてもほっとするのです。

 よくある学園サイキックバトルの設定であるにもかかわらずどこかのんびりとした優しい世界。大好きな作家と、素直にそう云うことができます。
 




Dearフランキー (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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小作品ながら秀作のスコットランド映画“Dearフランキー”のノベライズ本です。

単に映画をなぞったものではなく、しっかりとした出来で読み応えもあります。
セリフの少なかった映画(シナリオ)の行間を埋めるように細かく表現されているので主人公たちの心の機微がよくわかります。
また カットされた部分も書かれています。
当初、UKからDVDを取り寄せて映画を見たのですが、これでさらに理解が深まり良かったと思います。

それぞれの登場人物の愛にあふれた言葉や行動が文字になり 
心温まる映画にもう一度感動を与えてくれるこの作品、お奨めです。




Death13―2nd Sword (CROSS NOVELS)
販売元: 笠倉出版社

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評価迷います。
面白かったら迷わないけど、迷うってことは…微妙?
でも、少なくとも1作目よりは面白いです。
相変わらず視点が無秩序に変わるので読みにくい。

今回はウォリアー×エンジニアのオヤジ。オヤジだけど中身は若い。
で、ホモ本なんでまったくスペースオペラにはなっていません。
…いえ、出撃はしてるんですが。スペースオペラ期待しちゃだめですねぇ。
でもホモの割にはエロくない。

買い続けている理由がわからないんですが、読んでる間はそれなりに楽しいです。


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