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和書 492410 (226)



ES (3) (講談社漫画文庫 (そ3-7))
販売元: 講談社

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ES 4 (4) (講談社漫画文庫 そ 3-10)
販売元: 講談社

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ES 5 (5) (講談社漫画文庫 そ 3-13)
販売元: 講談社

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es(エス) (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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事件に巻き込まれ、意識不明になった刑事の意識を探り、犯人を見つけ出したら、まぁ、びっくり、という本です。
ホラーを期待して読んだんですが、描かれている精神構造やその内面も、想像の範囲内で、ありふれたものでした。誰が犯人なんだ?の方も、「ハラハラ、ドキドキ」までは行きませんでした。

救いは、特殊能力を持つがゆえに、自分にひきこもる主人公が、同級生の女の子に心を開いていくところ。陳腐な設定ですが、その分単純に楽しめました。




ESP「超能力」占い―明日、何が起こるか (ワニ文庫―「秘伝」占い全書)
販売元: ベストセラーズ

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EUの知識 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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EUの知識 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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フランスとオランダで欧州憲法条約が明確に否決されたニュースは、未だ記憶に新しいと思います。EUの深化と拡大は、主要加盟国の姿勢の変化により、停滞する形になりました。しかし両国が憲法条約を否決した背景はもちろん、欧州憲法条約の枠組みや、EUの基本的な運営方法等について、包括的に論じた著書は少ないと思います。著者の藤井氏は金融政策への骨太な取材で知られる日経新聞記者であり、以前にもEUに関する文庫本を出しています。しかし90年代に書かれたので内容が古い。最近のEUの動きを詳しく知りたいと思っていたので、改訂版の出版は非常に有難いことでした。
閣僚理事会などの主要機関、リスボン戦略などの経済政策、シェンゲン協定などの安全保障政策まで、EUの基本事項が、日経新聞記者らしい筆致で、淡々と記されています。主観や予測を極力排し、確かな事実のみを豊富かつ平易に記しているため、本書の内容はコンパクトながら、非常にバランスが取れています。当然本書は、EUを礼賛する内容ではありません。独仏の安定成長協定違反を巡る理事会と委員会の対立、EU独自財源を巡る西欧諸国と新規加盟国の対立、農業関連予算に絡む英国のリベート問題等を見る限り、現実のEUは、各国の動向に大きく左右されることが理解できます。無論本書はEUの優れた点も数多く取り上げ、悲観論には陥りませんが、反米意識からEUを過度に礼賛する著書が多い中で、バランスのとれた本書の内容は高く評価できます。
「東北アジア共同体」どころか、国家を超越した共同体の実現は、人権や法の支配や民主主義を共通理念とするEUですら難しい。一方でEUの市場・経済統合により、個人や企業が受ける恩恵は計り知れません。そうしたEUの利点と課題をバランスよく、根本的に知る上で、本書は文庫本ながら非常に中身の濃い入門書に仕上がっています。





EUの知識 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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 著者が日経新聞の元記者だけあって、情報が詳細で豊富です。
「EUの全貌をやさしく解説」というのが宣伝の一つになっているようですが、文体は「ですます調」でありながら、中身は決して易しいとはいえません。

 というのも、金融、財政、経済に関する用語が色々出てきますが、それらの説明がないまま進んでいくため(いかにも日経的ですね)、読む側にこれらの知識がないと、しっかり把握するのが難しいです。

 ただ、新書サイズの分量ながらこれだけコンパクトにまとまっているのも、作者があくまで「EUの知識」に専念して書いてるためで、一概に善し悪しの判断はできません。

 EUは今も深化と拡大を続けているので(例えば04年に中東欧十ヵ国が加盟予定)、この本が暫定的なものであることは当然ですが、それでもなるべく最近までの欧州連合について知りたい人は、一度この本に目を通しておくとよいでしょう。それなりに見えてきます。
 




EV.Caf´e(イーヴィー・カフェ)―超進化論 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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既に20年前の書籍となってしまったが提起されている問題群は未だ生き続けている筈。
所々に現れる"予言"は気味悪いくらい的中しているかもしれない(例:最終章中の「ネットワークされ閉ざされた一個の脳と化していく世界」)。
この頃の知のトレンドを覗き見る様な感じで御一読あれ。




EVE burst error PLUS―サヨナラキョウコ、サヨナラセカイ (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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 EVE burst error PLUSの一週間後のオリジナルストーリーです。
 天城小次郎と氷室恭子のマルチサイトになっていて、氷室恭子にスポットが当たっている感じです。
 オリジナルなので設定に若干矛盾があったりしますが、氷室ファンの人には特に満足のいく話になっていると思います。
 今回はCG(絵)がすべてオリジナルなのでそれも見所です。


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