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和書 492410 (245)



GHQ (1983年) (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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GHQ (岩波新書 黄版 232)
販売元: 岩波書店

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GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた 小学館文庫
販売元: 小学館

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これは「真相」か、それとも「洗脳」か?!
敗戦直後、GHQは占領政策の一環として
「太平洋戦争の真相を日本国民に知らせる」ためのラジオ番組を作った。
「眞相はこうだ」「眞相箱」「質問箱」と名称を変えながら、
3年にわたりお茶の間に日本の犯罪を告発しつづけた。
 真実の中に虚偽を巧妙に散りばめ
”帝国主義の悪が民主主義の正義に屈した”
との観念を植え付けるGHQの思惑は成功し、
いつしか日本人の歴史観や戦争観を規定した。

 「真相箱」の原作本を復刻、
戦後日本の混迷を招いた「問題の書」を白日の下にさらし、
櫻井よしこ氏が徹底解説する。

以上、裏表紙より。


戦後、日本はGHQの壮大な仕掛けによって洗脳された。
現在もその仕掛けは機能しており、左翼政党・マスコミが偏向を煽動しつづけている。
日教組にも定着し維持している。
その元になった情報操作書がこの眞真箱だ。
それには日本の過去から将来への歴史を根こそぎ奪い去ろうとする執拗な意図を潜ませている。
本当に腹ただしい!
アメリカにとっては黄色い猿の文化やプライドなどどうでもいいらしい。

当時の日本の置かれた辛い状況を想像してみる…
みなが貧乏でいつも腹をすかせ空っぽになっているに、娯楽などないに等しかった時代に、
「日本政府と軍がいつも国民を騙していた」と繰り返しラジオで聞かされれば「もうそれでいいです…」と受け入れてしまうのではないか。

 アメリカの占領政策はうまくいった。
日本はあれほどの被害を受けていながら、アメリカに親しみを持てるし、
「日本軍国主義が悪かったから原爆を落とされても仕方がなかったのだ」と納得してしまう。
自責を超えて自虐にまで日本を追い込むことができた。
今や、金だけを出し、発言力の全くない国になってしまった。

アメリカはすごいペテン氏だ。
そして日本人は巨大な檻の中で、自由だと思い込まされているだけだ。
どうせなら正しい洗脳を韓国や中国で是非やってもらいたいもんだ。




gift (リンクスロマンス)
販売元: 幻冬舎コミックス

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A‐girl (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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主人公「マリコ」と姉「マユコ」と「夏目くん」と「ゴジラ(マリコの彼氏)」が織り成すラブストーリー。

別冊マーガレット時代の作品です。
マリコのキャラが好きです。ちょっと「おバカ」っぽく周囲から見られている女の子なんだけどそんな彼女の「素」の部分を見てくれている「夏目くん」は今も昔もくらもち作品に共通している「誰かはきちんと見てくれている」という人物。

でもそんな「夏目くん」もまた「マリコ」がきちんと見抜いていて……って最後まで引き込まれます。
この作品のキーワードは「ふぅん」、と「料理」。
やっぱり食事は喜んで食べてもらうと嬉しいんだよね、みんな。










Girl POP (30)
販売元: ソニー・マガジンズ

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GIRLS―ゲートキーパーズ文庫写真集 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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GIRLY FOLK MINI
販売元: ソニーマガジンズ

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PHOTOは、「これぞ、YUKI」と、思わずうなる、JAM時代のYUKI。なつかしいな。
変幻自在、破天荒でエロチックで、コケティッシュで、ロリータ。
だけど、ボーイッシュで、かわいくて、素直で・・と、内面のすべてをほとばしらせたYUKIが
満載で、納得。

ストーリーは、他のGirlyシリーズより、さらにディテールを描き、上京後のデビュー
から、海外レコーディング、武道館、紅白から、活動休止、解散までを描きます。
圧巻は、YUKIの当時の日記からの詳細な引用。

そのとき、目くるめくスピードで、時代の音楽シーンの絶頂に一気に駆け抜けていったJAMとYUKI
の様子が手に取るようにわかる感じで、すばらしい本です。

ラストの、自筆のイラストとレターは、YUKIの多彩な才能と感性を感じられ、ファンにはたまらない。




Girly★Rock Mini YUKI
販売元: ソニーマガジンズ

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磯谷有希こと、YUKIの少女時代からJAMで大成功するまでを綴った半生。
PHOTOは、24歳当時のクリップで、まだあどけないく、「ロリータ・パンク」と呼ばれた頃か。

ロマンチストで、頑固なまでに自分をつらぬき、負けず嫌いなところもある、
函館の、普通な女の子が、上京し、歌姫となるまでを、ドライな文体で、淡々と
綴った、YUKIの半生。それに思いをはせながら、このMINI本を見るとき、センチで、
ロマンスを感じることができ、ファンが、ますますファンになる。

歌う彼女の姿を思い、同時に、少女からの彼女の半生を重ねるとき、今後の
YUKIの個性の活躍への期待が倍増します。




Girly★Swing Mini YUKI
販売元: ソニーマガジンズ

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YUKIが今までをどんなふうに過ごしてきたかを知りました。
彼女の曲は今までほとんど聞いてきましたが、どうやったらあんなかわいい歌詞が書けるかが
わかったような気がします。

毎日を目標に向かって、大切に過ごしてきたんだなあと思いました。ところどころに写真で登場している、幼いころに描いた絵や習字などを見て、家族や周りの人から愛されていると同時にYUKIも周りの人を愛しているんだなぁと思いました。

また、YUKIがこだわっている物や、好きな物など手書きの絵で紹介されていて(これがまたカワイイ)女子気分を向上させてくれる1冊でした。


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