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和書 492410 (268)



独身貴族の策略 (HQ comics タ 1-1)
販売元: ハーレクイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カテゴリ的には…えっと、『エージェント』もの…かなぁ?
良くも悪くもアネット・ブロードリック作品だなぁ〜…と。んでもって瀧川イヴだわ……


………って、え?感想じゃない??


え〜っと、裏のあらすじ(上記)を読んだ時にはどんな罠がまっていてどんな酷い目にあうのかとびくびくしましたが。
途中で一気に空気が抜けた(この辺、アネット・ブロードリックだ…)
ただ、婚約者に裏切られるのと兄弟が悪事を働いてて逮捕されちゃうのとどっちのほうが辛いのかなぁ(ほろり)と、考えてしまいました。
だって、すご〜〜く可愛がってくれてた過保護なお兄さんたちだったんですよ!?

そして、ヒーローのメールに爆笑!
わかる、わかるわ!!(コレは読んで味わってください〜)

ラストの山場からエンディング?までかなり感情をこねる場面があるのもよひv(これもアネット・ブロードリックか……) 普通、一気に終わってしまうからな……

このお二方の組み合わせ、今までありませんでしたが、いいなぁvvと、ハートマーク乱舞で。
もちょっと瀧川センセのヒロインの硬さが抜けるといいんだけどな〜




涙にぬれた口づけ (HQ comics タ 1-2)
販売元: ハーレクイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面接を担当した当主には一目で嫌われたような気がするものの、気を散らさない平凡な容姿と有能さを評価され、大富豪キャリスター家の次男の個人秘書に採用されたヒロイン。亡くなった前妻と当主のヒーローとの娘達は優しいヒロインにとてもなつき、ヒーローもそんなヒロインに亡き愛妻の面影を感じて惹かれていきますが、何か秘密を抱えてるらしい様子のヒロインを信用しきれず、誘惑してはまた遠ざけるというようなようなちぐはぐな態度を取ってしまい・・・。
ある悲しみを抱える情愛に満ちたウブなヒロインと、ちょっと傲慢なヒーローとの、もどかしい感じでキュンと来る優しいロマンスです。ヒーローの娘達とヒロインの触れ合いの様子もとても優しげでキュートで、そこもとても良かったです。一人だけイジワルなお邪魔キャラが出てきますが、それ以外はみんないい感じなので読後はじんわりと優しい気分になります。オススメ!




月の夜の誘惑 (HQ comics タ 1-3 眠る湖 1)
販売元: ハーレクイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






シークの口づけ (HQ comics テ 1-1)
販売元: ハーレクイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

砂漠を舞台に、男の色気たっぷりに描かれているシーク・サイードと米軍特殊部隊の女性兵士ダラのアクションロマンス。
サイードを暗殺しようとする敵と懸命に戦うダラ。
文化や価値観の違いから、互いにぶつかり合いながらも次第に惹かれ合っていくふたり。
アクションシーンがたっぷりあり、さらに甘いラブシーンも。
飽きさせないテンポの良いストーリー展開で、楽しめる1冊です。
ただ、悪役と主人公たちの関係が単純すぎる点で、☆−1。




罠に落ち、恋に落ち (HQ comics ト 1-1)
販売元: ハーレクイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






情熱のヴェネチア (HQ comics ハ 1-1)
販売元: ハーレクイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

えっと、カテゴリ的には『旅先の恋』『乙女と実業家』…かな?(汗・ちょっと自信ない)

作品内容より何より真っ先に感じたのはこの、情景の描写の綺麗さvv トーンetcの効果の見事さ!
原ちえこ先生ってこんなに効果巧みでしたっけ??(背景描き込みが綺麗なのは前々からvv)
それとも、最近ハーレ作品ばっか読んでたせいかしら??

それ以外は原ちえこ先生らしいかと☆
ダークな感じのヒーローの顔が崩れる様とか(褒め言葉)一昔前な衣装とか……
表紙絵より裏表紙のほうがお気に入りvv
こっちがポストカードなら良かったのにv

内容?……えっと、キャサリン・ジョージですから。(逃げるな!)

ラストシーンがお気に入りですv
文句を言ってやるんだ!と、飛行機に飛び乗って、意気込んできたヒロインが彼の前で声もなくなって……

あ、ちなみに、裏のあらすじ、どこか間違ってる……
あらすじを見て買っても雰囲気違うかと(汗)

原作、読んでみるのが楽しみなような怖いような……




君なくて (HQ comics ハ 2-2)
販売元: ハーレクイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キャスリーンは声楽家としての素質には非常に恵まれているのに、少し脚が悪くて舞台に長く立ち続けられないため、声楽家になる夢はほとんど諦めています。なのに彼女の音楽教師のシスター・シシリーは、強引にオーディションを受けさせに彼女を連れ出してしまいます。しかも、キャスリーンの専門はクラシックだというのに、オーディション会場に現れたのは、なんと今をときめくミュージカル作曲家モーガン・ルエリン本人。
かつての恩師であるシスターの策略で、畑違いな上に舞台にも立てないというヒロインを押し付けられてしまい、最初はとても不機嫌になるヒーローでしたが・・・。

はやさかあみいセンセイは、新作は必ず購入するぐらいお気に入りの作家さんなのですが、今回も期待通りでした。繊細でフクザツそうなお話なのに、しっかり原作を研究してある感じで内容は濃いのにすごく読みやすかったです。さすがです。
でも、はやさかセンセイは大人っぽくて官能的なところが持ち味の作家さんなので、できれば次回はもっと気が強くて色気のあるヒロインのお話を選んで描いてほしいです。




沈黙の騎士 (HQ comics ハ 4-1)
販売元: ハーレクイン

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シークとどこまでも (HQ comics ヒ 1-1)
販売元: ハーレクイン

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シークの憂鬱 (HQ comics フ 1-1 アラビアン・プリンス)
販売元: ハーレクイン

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