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和書 492410 (287)



Joe―辰吉丈一郎の3620日 (幻冬舎アウトロー文庫)
販売元: 幻冬舎

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鮮烈なプロデビューから1999年8月の引退までの3620日間、辰吉丈一郎を追い続けたスポーツライター・佐藤純朗によって書かれたドキュメントです。

辰吉は一般的に、自信家・饒舌などというイメージと結びつくと思いますが、この本ではそのようなイメージの裏側を密着取材に基づいて描き出しています。ボクシングを愛するが故の努力、リングに上がる前の不安、周囲への配慮。これらを知ることによって、「本当の」辰吉丈一郎が見えてくるように思われます。

また、辰吉が直面し耐えてきた数々の試練がどのようなものだったのかがわかります。

この一冊を読めば、不屈のファイター辰吉丈一郎がなぜ多くの人間に愛されているか、なぜカリスマと呼ばれるかを窺い知ることができます。
ちなみにぼくは、気分が!沈みがちな時に読みます。とても勇気づけられます。




JRA現役騎手がバラした必勝競馬術 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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必勝競馬術は載ってません。
具体的な事は馬券術は載っていません。
以前も、この著者に騙されています。
全く最悪の本です。
出版界にも、JAROのような組織が必要です。






JR「ガーラ湯沢」新雪事件 (トクマ・ノベルズ―鉄道警察・高杉警視シリーズ)
販売元: 徳間書店

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JR「ガーラ湯沢」新雪事件 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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JRの光と影 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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JR周遊殺人事件 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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JR北海道、東北、東日本、東海、西日本、四国、九州と、6つのJR路線にまつわる殺人事件の短編集です。十津川警部が少しづつ絡みながら解決していくのですが、どの話も短いのに読みごたえがあっておもしろかったです。全ての話がそれぞれのJR路線と関係しているというのもおもしろいです。




JR最初の事件 (トクマ・ノベルズ)
販売元: 徳間書店

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JR最初の事件 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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 1988年に徳間ノベルスとして出たものの文庫化。
 今度はJR最初の事件。前作の国鉄最後の事件と同じく、スケールの大きな陰謀が盛り込まれており、びっくり(というか、あきれ)させられた。
 今回は青函連絡船が重要な舞台となっているほか、三陸縦貫鉄道や野岩鉄道なども登場する。鉄道の使い方、そこに隠し込まれたトリックには、さすが種村氏と感心した。
 ただ、アイディアとしては二番煎じ気味なのと、鉄道にこだわるあまり全体として不自然になりすぎた点に不満が残る。いまいちな作品と言わざるを得ないだろう。




JR瀬戸大橋線の危機 (トクマ・ノベルズ―鉄道警察・高杉警視シリーズ)
販売元: 徳間書店

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JR瀬戸大橋線の危機 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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 1989年に徳間ノベルスとして出たものの文庫化。
 高杉警視シリーズの第三作。
 瀬戸大橋の騒音被害をテーマにしたミステリ。種村氏らしく、大がかりな陰謀が取り入れられており、その突拍子もなさに驚かされる。しかし、単に人目を引くだけではなく、実現可能な範囲に留まり、細部まできちっと考えられているのが偉い。
 トリックもそこそこ。


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