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和書 492410 (318)



LUNAR2 エターナルブルー―青き星のルーシア〈1〉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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LUNAR2 エターナルブルー―青き星のルーシア〈2〉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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LUNAR2 エターナルブルー―青き星のルーシア〈3〉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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ゲームにもなっている、LUNARシリーズ。
前作、シルバースターストーリーから500~1000年後の話です。
青き星からやってきた、女神ルーシアと、辺境に住むヒイロ。
この3巻では、感動のラストが待っています!!
これ、本当に泣きますよ。
小説でこんなに気持ちが伝わって来る作品は、滅多にないです。

最初は人間としての感情を持っていなかったルーシアが、ヒイロ達と旅をしていくうちに大事なことを学びます。
女神アルテナがルーシアに知って欲しかったこと…。
シルバースターストーリーとはちょっと違う、感動です。




Lunar―シルバースターストーリー (3) (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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LUNAR―シルバースターストーリー〈4〉風を継ぐもの (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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なんで、四巻になってイラストレーターさんを替えちゃったんだぁ!!
1-3巻までの船戸さんだったら、言うことないのに・・・・・・。
この本が出たその日に購入しましたが、とてもそのことに、やるせない想いをいだいたのを覚えています。

小説は内容がもちろん重要だけど、挿絵を入れるならライトノベルとしてはイラストレーターさんがチェンジしちゃうのは、どうかと思います。




LUNAR〈1〉風の行方―シルバースターストーリー (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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Lyrical murderer (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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物語自体は「やっぱりね」というところが無きにしもあらず、ですが、主人公の二人がお互いを思いやって励ますためにメールに書く言葉や、自分を振り返って思う言葉が、読者にとって素敵なメッセージになっているな、と思いました。メールとか手紙で進行する物語は若い人にとってすごく読みやすいだろうし、生きる悩みを抱えた若い子たちに読んでほしいと思います。




Lの季節 Missing Memory (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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小説のLの季節はゲームでヒロインだった東由利鼓を主人公として物語が進んでいきます。ゲームとはまた一味違うLの季節を楽しめます。でももう少し他のキャラクターにも活躍して欲しかったです。




Lの憑依 (創元コンテンポラリ)
販売元: 東京創元社

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Lサイズでいこう (角川文庫 緑 287)
販売元: 角川書店

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