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和書 492410 (352)



NANIWA霊異記 (電撃文庫 (0267))
販売元: メディアワークス

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NAOYA L←→R (パレット文庫)
販売元: 小学館

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Nao―及川奈央写真集 (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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NASA宇宙飛行士―未知への挑戦者たち (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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NASA極超音速機の挑戦 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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タイトルには、極超音速機とありますが、実質はNASAの実験機であるX機シリーズの中でX機中のX機といわれるX-15の解説です。それも、ただの解説ではなく、「X-15計画」全容のレポートです。

この本を書くために、前の2冊があったのか?前の2冊があったから1機種についてここまで書けたのか?真相は不明ですが、作者の入れ込みようはただことではありません。前2冊の3倍以上は、労力を費やしたと思われる内容の濃さです。
問題点は、ただ一つ、有人飛行機による未公認の最高速度記録マッハ 6.70(一般には、6.72 といわれている)未公認の理由が説明されていません。飛行機小僧なら誰でも一度はぶつかる疑問を解明してくれなかった点が残念でなりません。それがあれば、5つ星です。




NASA航空機の驚異―こんな飛行機見たことない (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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独創的かつ最先端の航空機開発に多大なる貢献を果たしたNASA。
その軌跡の一端を垣間見ることができる本書は、航空機ファンなら
写真と解説を追うだけでも十分楽しめることだろう。
確かに、NASAが開発に携わっていない航空機も紹介されており、
その点、タイトルからして誤解を招くところもあるのだろうが、
魅力的な航空機に関する知識を豊富に仕入れることができる、
というところに本書の魅力があると思っている。





NASA航空機開発史 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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NASAはロケット開発とは別に航空機開発もしており、音速への挑戦を繰り返し、数々の失敗をしてきたことがカラー写真も含め詳しく解説されています。この本によってロケットのようであり航空機のようなスペースシャトル誕生までの道程がよくわかりました。




NATO―変貌する地域安全保障 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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本書は、NATOの歴史を追いながら、冷戦や冷戦後の地域安全保障について述べたものである。この意味においては、決してNATOだけを述べたものではなく、テーマの中心は安全保障である。そのため、NATO加盟国にどのような思索があり、政策が決定されているのか、などは見えにくい。しかし、私達、日本人にとって、NATOのような国際機関は馴染みがないため、入門書としての位置付けであるならば、読む価値のある本である。




NATURAL (第1巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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「サイファ」以来ご無沙汰していた成田作品に「花よりも花の如し」で再び交際復活(?)、
そうして本作品の存在を知った。
楽しみに、後回しにしていたが、ついに本日全5巻を購入、一気に読破!!
良かった。瑞々しい描写に感動。日本が舞台なのもうれしい。

家族愛、友情というより、もっと深く「人と人の絆」を丁寧に描いているのが良い。
個々のキャラクターを緻密に彫り下げ、人物に血肉を与えていくさまは、さすが成田美名子。
お互いを分かり合うためには、心の対話が大切であることを、改めて思い出させてくれる。
この作品は間違いなく「買い」ですよ!!





NATURAL (第2巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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文庫本二巻にて、ようやく西門さんの登場!
「花~」ではちょい役で出てきた西門さんですが、ここではかなり重要なキャラとして出てきます。見かけからは想像出来ないほど真面目なキャラでビックリしました。(とは言え、ミゲールをいじめているのですが。。。)光源氏の如き神主姿の西門さんも必見です!

一巻ではどこかミステリアスだったミゲールも、二巻では堂本・JR・大沢と相好を崩す仲になります。バスケの試合でのミゲールのキレっぷりには笑えました。
二巻は西門さんの実家・青森での合宿生活がメインになりますが、ここでは、堂本・JR・大沢の意外な一面を見ることになります。

特に、大沢の「趣味のデパート」ぶりには大爆笑!対する堂本の家庭的な一面にはホロリとさせられます。。。(それでも「役に立つことを知ってる堂本と立たないことを知ってる大沢」の対照的な組み合わせには笑えますが。。。)
友達とのお泊まりではよくある光景に、懐かしい気分に浸りながらも物語は徐々にミステリー調に。。

ミゲールの抱える心の闇に徐々に近づいていく展開はハラハラドキドキものです。


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