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和書 492410 (373)



On The Beach (角川文庫 き 7-29)
販売元: 角川書店

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ここ数年、流葉シリーズを含めマンネリ、ご都合主義的な作品ばかりとお嘆きの old fan でも、今回の短編集は久々の納得作になるのではないでしょうか。筆者のあとがきにもあるように、細かい制限なくのびのび書いたとのことで、それが短編ながら往年の雰囲気に戻りつつさらにストーリー展開にも自然でありながら胸に入ってくるものになっていると感じました。
5編いずれも秀作ですが、中でも3&5番目が読後にちょっと勇気が湧いてくる(?)ようで、お気に入りに追加されました。

この季節にちょうどいい作風で、お手ごろの厚さ&値段になってます。ぜひ旅行のお伴にお勧めします。




On the Road Again(オンザロードアゲイン) (講談社文庫)
販売元: 講談社

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ON YOUR MARK―STILL HEART〈2〉 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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ブロードバンドで学ぶ英語 光文社新書 (光文社新書)
販売元: 光文社

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 ブロードバンドのおかげでインターネットラジオが使いやすくなった。
ならば、それを使って英語を聴く習慣を身に付けて(ラジオなら何かを
しながらでも聴ける)楽しみながら学んでいこう、という本です。

・ネットラジオとは何ぞや
・ネットラジオの使い方&テレビとの相違
 (BBCのラジオニュースとテレビのそれと比べて際や注意点を説明)
・ネットラジオが世の中(本書は2001年に執筆されている)が与える影響
・ネットラジオ局の紹介
 (それぞれのカテゴリーごとにサイトを紹介。著者がイギリス人と言うことも
 影響しているのだろうが、半数以上はBBCのサイト。URLの記載、アーカイブの
 有り無し等、かゆい所に手の届く作り)
・語学習得には時間がかかる。ならば今まで研究されてきた自動翻訳に託すのは
 どうなのか?
 (メリットもいろいろあるが、精度と言う点では人力を越えられない、と)

 刊行から6年経った本なので番組そのものの案内はあれかもしれませんが
ネットラジオにはどんな番組があるのかとか、自分の身の丈にあった番組の
選び方等は今読んでも参考になるのではと思う次第です。




ONCE(ワンス)―私の20歳代 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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one coin lover (新書館ディアプラス文庫 165)
販売元: 新書館

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ONE FINE MESS―世間はスラップスティック
販売元: 新潮社

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若き日の景山民夫がつづる好エッセイ。
本全体が彼独自のユーモアに溢れており、
どこか懐かしさを感じさせられるのが面白い。
時に軽妙に、時に辛辣に筆を執ってみせるのは、
流石直木賞作家と言ったところ。




ONE MORE [新装版] (ダリア文庫)
販売元: フロンティアワークス

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ONE OCTAVE (角川文庫)
販売元: 角川書店

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ほとんどの写真に、旦那さんこと、浅野忠信さんの姿は写っていない。
それなのに、あきらかに、ふたりの写真集だとおもう。
空気がやさしい。
ページをめくっていて、こっちがくやしくなってしまうぐらい。
はじめてこの写真集を手にしたときは、嫉妬に近い感情がいちばん大きかった気がする。

チャラの歌声を聴くと、いつだって、愛に素直になろう、って思う。
そんな恥ずかしいフレーズも、自然に出てくる。
チャラが、わたしも大丈夫だったんだから、アンタも平気だよ、って
言っているような気がして。
このライブツアーから、もう5年も経つけれど、やっぱり今見ても、
ちょっぴりくやしくなってしまう。

みんなは、この写真集をふたたび見て、何を感じるのだろう?




ONE(ワン) (集英社文庫)
販売元: 集英社

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ファンタジーではあるが、あそこでもしもああしなかったら別の人生が・・って
思うことは時々あったから単なるファンタジー以上のリアルさを感じてしまった。
戦争がない世界についての発想がおもしろい。


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