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和書 492412 (29)



CROWN―王位に臨む者 (CROSS NOVELS)
販売元: 笠倉出版社

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CSI:科学捜査班―コールド・バーン (角川文庫)
販売元: 角川書店

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CSIシリーズを見て、登場人物のキャラクターを、よくご存知の方々に
は、とても楽しめるオリジナル小説です。

グリッソム主任とサラが、砂漠から学会に出席のために出張し、
学会会場のNY北部のホテルで、吹雪に閉じ込められて事件に
出くわしてしまいます。また、砂漠のほうでは、全裸死体が
発見されて。。。

今回、なんといっても、グリッソム主任のキャラがひかり、笑え
ます。また、サラとの関係進展?も興味あるところです。もちろん
各メンバーたちと学会参加CSIの協力により、驚異的な粘り強さ
と緻密な捜査で、2つの難事件も無事解決へ。




CSI:科学捜査班―ダブル・ディーラー (角川文庫)
販売元: 角川書店

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殺人の起きた時期と死体の発見状況は異なるが、後頭部にぴったり1インチ離れて2つの射入口を持つ死体が発見される。ここがCSIのCSIたる所以なのだけれど、証拠が導くまで「異なる事件」として捜査をつずけるが、やがてFBIの横槍が入りだす。
といったストーリーです。

最後数ページの爽快感は、コールドバーン、シンシティ以上。
TVシリーズそのものを見ているようなスピード感があります。
グリッソム最高!
チームうちでの人間関係の遊びもいっぱい入っていて、いぢられキャラのグレッグも健在。
捜査員同士の力関係や、お互いの絆をおもわせる部分も入っています。

シリーズによく登場する捜査員が想像した犯罪状況を再現する部分まで再現されてますし。
これによって読者や視聴者はまんまとミスリードされてしまうわけですが、思考の過程をみているようで、面白いです。

銃社会ではないのでよくわからないこともありますが、本書は細かく証拠についてかかれており、引用されている文献、事例がほんとうかどうかはしりませんが、「なるほど、そういうものなのか」、と納得させられるところがあります。




CSI:科学捜査班 シン・シティ
販売元: 角川書店

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TVは45分程度に圧縮してまとめられているので、スピード感を感じます。
やはり本は自身が数時間/数日かけるので、スピード感が落ちる気がした。
仕方がないんですけどね。

それと、科学捜査とは、やはり顕微鏡やさまざまな機械を使って、
目に見えるもので判断していくので、さすがに想像だけじゃきついです。

それでももともと人物がしっかり設定されているので、違和感はない。
最後には、きちんとどんでん返しがあり、楽しめますが、
やはりこの作品は目で楽しみたい。




Cの悲劇 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社

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Cの悲劇 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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Cの悲劇 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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コンピュータが今ほど普及していないうちに、原作が書かれたというのは、すごい作者の想像力。推理ものに必須のどんでん返しは、当然ですが、女性の心理の微妙な揺れ、恐さ、けなげさ、そんなことも勉強になります。そしてなにより、何故か最後がさわやかなのが救い。けっこうスカッとします。




C・ジャック (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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Daddy-Long-Legs (Yohan Ladder Editions 69)
販売元: IBCパブリッシング

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This book has rare humor,wit,and brightness.Moreover, the picture inserted occasionally is also humorous and they invite our laughter.In the book, surprise of Judy which came from the orphanage to the world for the first time, the growth as a woman, the love to Daddy Long Legs, and the love to the first man are written.The thrill is contained in the point of not realizing who the partner of the letter of Judy being, with this book.
Signs that orphan Judy blooms as a woman seem to be Cinderella completely.We want to come to send encouragement to Judy which suffers troubles at a person who knows but little of the world's university.




DC殺人事件―躁鬱(でこぼこ)探偵コンビの事件簿 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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さて今回はファッション業界が舞台である。が、「M殺人事件」と同様、主役三人組の影が薄い。著者が得意のファッション業界に関する知識を披露したい気持ちも分かるが、そちらがメインになってはいかんでしょうということである。新進デザイナーの出世物語に、無粋な連続殺人が割り込んでいるという感じを受ける。それで物語が面白くなれば文句はないが、ただごちゃごちゃと分かりにくくなっているだけである。朱雀と菜摘の進展もほとんどない。ただ、ラスト近くなってようやく現れた朱雀の、推理と心理分析は切れ味が鋭くて満足感を味わえる。読んで損はない。


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