和書 492412 (35)
FLESH&BLOOD〈2〉 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店
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舞台となる時代は16世紀のイギリス!タイムスリップでそこへ来てしまった主人公が美貌の青年海賊(しかも船長だ!)に助けられ・・・というボーイズラブじゃなくてもワクワクの展開がたまらないシリーズ第2巻。16世紀の航海の様子や、時代背景も細かくきっちり書き込まれてますし、世界史の勉強にもなってしまうかも?という一度で2度も3度もおいしいおすすめの本です。
FLESH&BLOOD〈4〉 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店
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今回も最高でしたッ!
なんか、やっとジェフリーと海斗がラブ②って感じになってきたし、
海ではなくて今回は陸が主だったのがとっても新鮮でしたぁ★☆
女王さまとか新しい人もどんどん出てきて、
これからの展開がすんごく楽しみです。
Friends―恋愛アンソロジー (祥伝社文庫)
販売元: 祥伝社
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唯川恵のファンで、彼女の作品が載っているこの本を買った。読んだ感想は、読者の期待を裏切らない、素晴らしい作品だったと思う。他の作家達の作品も良かったが、同じ出版社からでている、「LOVERS 恋愛アンソロジー」の方が良いものがあったような気がする。具体的には、島村洋子の作品など。今回の本の中にも、「KISS」という作品はあるのだが、「LOVERS」の中の作品の方が、感銘を受けた。。。
短編集の本だと色々な作家の作品に触れることができるので、これから先にどんな作家の本を読んでいこうか、という時に、ガイドとなる、というか、案内人として役立ってくれると思う。私自身、そういう関係で本を購入しているからだ。実際、最近、先の島村洋子などの本を買って読んでいる。
FRUITS BASKET―対談集 (福武文庫)
販売元: 福武書店
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吉本ばなながデビューしてからまだ間もない頃の対談集ということで、対談相手を前にしてちょっと緊張している彼女の様子が感じられる初々しい対談集となってます。
吉本ばななと同世代だというさくらももことの対談は、ちびまる子ちゃん×吉本ばななの対談みたいになっていて笑えるました。
灰の中の悪魔 (G BOOKS)
販売元: 学習研究社
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Game clear! (2) (ショコラノベルス)
販売元: 心交社
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GAME OVER (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版
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ストーリー的にはいろいろと綻びがありますが、それでも読ませるのは
やはり主要登場人物3人の個性的なキャラがあるからでしょう。
石原先生のイラストもあいまって、美貌の受、特権階級の攻の2人が
とても魅力的です。
人目をひく美貌で「印象的」という以外はさして特徴のないことが多い
遠野先生の受キャラですが、本作の静佳は気が強くてプライドが高く、
傲慢な攻にも歯向かっていくけなげな様子に、攻が惹かれていく
というのも説得力あります。
静佳と御園生一人の言葉のやり取りやかけ引きも、巧妙で心に残ります。
静佳の家族や出生の件をもう少し広げていれば、さらに性格に深みが
出ていたかと思います。ところで、「静佳」という名前が女性的なので
途中まで彼が男性だと気がつきませんでした(笑
それと、一人(いちと)という名前も、「一人(ひとり)で」という表現と
混同しそうになりました。もっとわかりやすい名前を使って欲しかったです。
GEN―『源氏物語』秘録 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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古代の源氏物語の成立から太平洋戦争の勃発まで、
日本の歴史の背骨を問うミステリー仕立ての小説。
国文学的考察の価値というよりも、日本の国の
統治の正当性と歴史の展開についての井沢元彦
の考えを表現するために書かれたのだろう。
Get a chance (クリスタル文庫)
販売元: 光風社出版
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GET YOU!?―悩める生徒会長に愛の手を (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版
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