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和書 492412 (103)



うる星やつら (16) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この頃は絵も個人的に好きだし話も面白いっ!!(毎回面白いけど…☆)「電飾の魔境」で出てきた真吾がまた登場!!他にも爆笑モノがいっぱい入ってます!!「おまえのひみつをしっている」「饅頭こわい」「極彩のペアルック」などがお勧めです!!「ダーリンの本音」ではあたるの本音が聞ける!?この話めちゃくちゃ好きです!!内容も濃い1冊、ぜひ読んでみてくださいっ!!




うる星やつら (17) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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この巻でおすすめなのは因幡くんシリーズと「渚のフィアンセ」です。前者は時間を操る因幡くんと一緒にラム・あたる・しのぶが自分達の未来を見に行く話、後者は竜之介にフィアンセが現れるという話。どちらも単体で映画一本作れそうなくらい中身が濃いです。この2話と「怒れシャーベット」は後にOVA化されました。




うる星やつら (18) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ついにうる星最終巻!!ボーイミーツガールは最高の作品です!!今までかなり笑わされてきましたが、最後に泣かされました!!ACT.11 Finの扉絵(?)は今までうる星に出てきたキャラが全員描かれていてすごく懐かしく感じました。最後が最初と同じように鬼ごっこで話が締めくくられていてすごく良かったです!!最後の鬼ごっこは第1話の時のように地球の命運をかけた…というより、ラムとあたるの運命をかけた…という感じです!!最後にラムとあたるが抱き合うシーンではラムの表情が印象的◎あと忘れちゃいけないのがラストのあの言葉!!「一生かけて言わせてみせるっちゃ」「いまわの際に言ってやる」結局あたるは「好きだ」とは言わなかったけど…それもいいかな?と思えるくらい、もう何もかも最高でした!!




うる星やつら (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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うる星やつら二巻。クラマ姫とメインキャラの一人、面堂終太郎がこの巻で初登場。1巻同様ドタバタコメディが主体ながらもラブコメ的要素を感じさせる部分も出てきており話の幅が広がっている。




うる星やつら (3) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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文庫版の第3巻は20話収録。この巻あたりから、コミックとしての楽しさは最高潮に達していきます。また、絵も安定してきて、ストーリーに違和感なく入り込むことができます。

Part 9「怪人赤マント」はNostalgicな導入が魅力的な1作。またPart 1,2の2話はセンチメンタルなイメージの強い、美しい話で印象的です。Part 19の「戦慄の参観日」は全シリーズを通しても最高に笑えるエピソードの一つ。いろんなカラーが楽しめる文庫シリーズ18冊の中でもお勧めの度の高い1冊。




うる星やつら (4) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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文庫版の第4巻は21話収録。この巻で、ついにシリーズ中最高に魅力のあるキャラクターの一人テンちゃん登場。また裏表の極端なランちゃんもこの巻から登場です。一人一人のキャラクターが本当に生き生きと自由に描かれていて、出てくるギャグも新鮮、最高に楽しいエピソードがこれでもかというくらい続いていきます。




うる星やつら (5) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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文庫版の第5巻は21話収録。この巻では1話完結のスタイルを破ったエピソードが3話含まれています。どちらかといえば、1話モノのほうがこの巻では完成度が高いのですが、Part 19-21のアメフラシに取り付かれた少女のでてくる「雨よふれふれ、もっと降れ!」は例外。最終話のまとめ方は感動的、読後素晴らしい爽快感を得られる傑作エピソード。

また、「すめば都」「生ごみ、海へ」に出てくるプールの妖怪は、シリーズ中の出番は非常に少ないが、とぼけた味が大変魅力的なキャラクター。
テンちゃんシリーズのエピソードはこの巻でも大傑作。あたるがとった映画が現実と交錯する「"愛"それは校内暴力とともに」は爆笑の1話。お勧めエピソードがたくさんの1巻です。




うる星やつら (6) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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文庫版第6巻は21話収録。もはやこの巻からは完全に独特のうる星やつらスタイルが完成されていて新鮮味は無いものの、一話一話がとても楽しめる出来になっています。以降時折登場する不思議なキャラクターこたつ猫の登場はこの巻から。

テンちゃんの角がとれてしまう「おれのツノがないねん!?」は大笑いの1話。また、「忘年会じゃあ!」はエピソードの終わりがまたスタートにつながる快作。

この巻の最後の、つるの恩返しを見立てた「たびの雪ダルマ情話」は基になった童話の情感を見事に生かしつつ、素晴らしいコメディにしたてた傑作。安心して楽しめる1巻です。




うる星やつら (7) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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文庫第7巻は20話収録。とぼけた味が魅力の校長先生が前面にでてくるのはこの巻から。またシュールな行動が印象的な面堂の妹、了子の登場もこの巻から登場。

幻想的な出だしではじまる、あたるが銭湯でアルバイトをするエピソード「湯舟に浮かぶ銭の花を流せ!!」は最高に笑えるエピソード。他にも「命かけます、授業中!!」「テン敵」「テンからの贈り物!!」「虫歯WARS!!」等爆笑の話が盛りだくさん。

第4巻と並ぶ文庫シリーズの頂点を極める面白さ。




うる星やつら (8) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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この巻では初期の重要キャラだったクラマ姫が大活躍&人気キャラの竜之介が初登場しています。各キャラの個性が生かされたネタが面白い。それから「性転換銃」の回はたぶん「らんま1/2」の元ネタになっていると思う。


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