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和書 492412 (184)



それぞれの山頂物語―今こそ主体性のある生き方をしたい (講談社文庫)
販売元: 講談社

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それでも「NO(ノー)」と言える日本―日米間の根本問題 (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社

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 石原氏の事をタカ派だという人いるけど、あれがタカ派なら世界のタカ派は一体どーなんの?フツーですよ、フツー。
 日本人は「井の中の蛙」だから世界の事をまるで知らない困ったものだ。これは「石原慎太郎」という人を知るにはもってこいの本だ。彼がモノ書きではなく政治家として、どういう考えを持っているのかが良く分かる本だ。一緒に対論している小川氏の言も貴重だ。彼は日本人の中でも希な、、世界的視野を持っているからだ。冷静かつ大局的・普遍的視野から物事を見て発言をしている。対論形式の本は、違う者同士が色々と言い合いながら事実を詰めていくので、大変面白く意義深い。違った見方が出てくる事で、違った方向性が見出され、新たな発見も出てくるからである。石原氏独自で書いたものと違ってこのあたりも面白いだろう。過激と言われる石原氏がそう過激ではなく、極めてマトモだということが分かるだろう。コレは凄くマトモな事を言ってるのに、それを「過激だ」と言う人の気が知れない。それは「単に無関心でいろ。」と言ってることと同じだからだ。




それでも明日(あす)は来る (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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それでも明日は来る (SHUFUNOTOMO CASSETTE)
販売元: 角川(主婦の友)

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それでも飲まずにいられない (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 開高健が酒を飲むことにまつわるさまざまな短文を集めたもの。全体は3部に分けられており、最初は酒飲みエッセイ、第二部は酒飲み小説、第三部はクレメント・フルードの二日酔い研究となっている。
 エッセイは青木雨彦、吉田健一、池田弥三郎、吉行淳之介、遠藤周作、伊丹十三、山口瞳ら12人による24篇。酒の魔力とか、二日酔いの対処法とか、若き日の酒との出会いについてとか、思い思いに語られている。開高健のが5篇も収められており、満足できる。
 小説は半村良、レイ・ブラッドベリ、古今亭志ん生など7人による8篇。半村良の「酒」は、文章はつまらないのだが、落ちがきいていて面白かった。
 フルードの二日酔い研究は、古今東西のさまざまな二日酔い対処法を軽妙な文章で綴ったもの。ただ、私は二日酔いになったことがないので、いまいち実感できなかった。
 書き下ろしではなく、あちこちの雑誌や本から集めてきたもの。




それも愛だろ (パレット文庫)
販売元: 小学館

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それ行け狐狸庵 (文春文庫)
販売元: 文芸春秋

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そんな天使にだまされて (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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そんな恋ならやめなさい―一刀両断 本音の恋愛論 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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たかが信長 されど信長 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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少し昔の信長ブームのころに書かれた本です。
遠藤氏との対談方式で構成されています。「あなたは信長の部下になりたいか」と聞かれ、イェスと答えてしまうのは、私だけでしょうか。それなりに、おもしろい本だと思います。妙につぼでした。


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