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和書 492412 (210)



にっぽん亭主五十人史 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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にっぽん亭主五十人史 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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これを読むと,歴史の英雄たちの裏の顔みたいな
ものが見えてくる。
例えば織田信長は短気どころかがまんづよいとさえ書かれており,
それを裏付ける史実を付記してある。
そして著者は「この人が夫だったら
・・・」という考察を投げかけてくる。
そうやって考えた人のエッセーは今まで
読んだ事がなかったので新鮮でした。




にっぽん博物誌 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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にっぽん好色英雄伝 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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にっぽん怪盗伝 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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にっぽん怪盗伝―暗黒時代小説集 (池波正太郎短篇コレクション (4))
販売元: 立風書房

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にっぽん料理大全 (同時代ライブラリー)
販売元: 岩波書店

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にっぽん退屈党 (文春文庫)
販売元: 文芸春秋

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にほん語観察ノート (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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 毎回、「お題」であるらしい新聞の記事や投稿が載っていて、そのあとに新聞に連載された文章がくる。単行本だと2,3ページで終わるぐらいの分量の文章だが、起承転結がはっきりしているものが多い。
 こういう論理展開だとこう終わるなと思ったら、途中でひっくり返ることも多く、世論が一つの方向に行くと危ないので、わざと反対のことを言うという姿勢も好感が持てた。
 日本語の話から社会批評になっているものも多く、どれだけ普段使う言葉が意見に影響するかと思うと、それもまた面白い。
 大体において、「最近の若者はこれだから」という意見には反対していて、これは昔に戻っただけだというものも多かった。どこまで本気でそう思っているのかは知らないが、「問答無用」と言うようになったら危ないというのは全くその通りだと思うし、とりあえず異論を出してみる人は、世の中に必要だと感じた。




にんげん動物園 (角川文庫 (5761))
販売元: 角川書店

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