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和書 492412 (229)



ひまつぶしの殺人 (光文社文庫)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公は弁護士。
彼には誰にもいえない秘密があった‥。

そう、それは家族の職業。

…泥棒、殺し屋、詐欺師に刑事!

日本に、中東の石油王が来た事から、早川家の運命は回りだす!!

正直にいって、設定は面白いと思う。
が、読後感じたことといえば、「ひまつぶしの読書だったナ」という程度。
はっきり、設定がいかしきれていないのではないか。今回初めて赤川氏の本を読んだのだが、多くのファンをえている作家の作品という期待が大きかったせいか、失望が否めなかった。

氏のファンに方はともかく…
今回初めて氏の本を読む・という方は、他の本を読んだほうが良いのではないだろうか。




ひまつぶしの殺人 (角川文庫 (5639))
販売元: 角川書店

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この本を知ったのは、高校時代の時でした。でもその時は読まずじまいだったけど、何年か経って本屋で見つけて立ち読みしたら面白かったので、即購入!!家族の職業とかはありえないって思ったけど、そこは愛嬌!!じっくり読んだら、ますます面白く最初から最後まで展開が速いし、どんでん返しの連続でハラハラドキドキの連続だった。どうしてもっと早くに買わなかったのだろうと後悔した位でした。




ひまわりの勲章―実録兵隊戦記 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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 「復員船の出来事」ではモルヒネ中毒の少佐が、「中隊長、夕陽の丘へ」では職責を果たすことができない中隊長が登場します。人の上に立つ者がこれでは悲惨な結果になってしまいます。
 戦場で戦死してもなんのために死んだのかわからないような死ばかりだったと思います。「ひまわりの勲章」をはじめ全編にそんな戦場の死にも意味を持たせようとする著者の人間的な温かみを見ることができました。




ひまわりの日々 (福武文庫)
販売元: ベネッセコーポレーション

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ひまわりレジデンスの住人たち―可愛いからって惚れるなよ! (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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ひみつブック (だいわ文庫)
販売元: 大和書房

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ひみつのないひとって、たぶんいないんじゃないでしょうか。
ひとりの時間が大切なひと、ひみつを大切に想っているひと。
ひきだしの中に自分にとって大事なものがつまっているひと。
あたまの中にひみつの箱があって、ときどき開けてみるひと。
そんなひとならきっと、ぜったい気に入ってくれるはずです。
そのひみつがたからもののように思えてくるかもしれません。

十二年も前につくった本が、文庫化されたものなんですって。
ひみつブックにはこの文庫サイズがちょうどいいと思います。
創刊された「だいわ文庫」 これからも楽しみにしています。




ひめやかな殉情 (幻冬舎ルチル文庫)
販売元: 幻冬舎コミックス

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「ハンサム刑事」の臣と「天才画家」慈英の、若い大人のお話です。崎谷さんにしてはめずらしい、誘い受けです。おまけに刑事! 平和な日常シーンから入っていくんですが、これがすごくよかった。上手いカメラマンが撮ったドラマのワンシーンのようでした。でも、次の章の説明が長くて、なんでかなぁ、と思っていたら、じつは前作があったんですね。「しなやかな熱情」です。ルチル文庫では次作になっていますが、本当はこちらが先のようです。時間的にも「しなやか〜」が二人の出会い編です。どちらから読んでも問題ないのですが、「しなやか〜」から読んでいたらまた違った印象だったかも。
主人公もさることながら、からんでくる周りの人たちがよくて、特に崎谷さんのかく女の人はいいですね。BLじゃなくて、女の人主人公の話とかも読んでみたい気にさせます。 
崎谷さんの作品はどれも安心して読めます。はずれが少ないです。そして、攻めがものすごくいい。恋愛において、「こんなこと言ってほしい」というような言葉をスマートにかっこよく口にします。理想の男です、慈英。それが人気の秘密でしょうか。受けは一歩引き気味が多いのも、自分をかさねやすいのかな…。
慈栄も臣も、色っぽかったです。特に、臣がしたいけどしないで、相手のぬくもりを感じている…、ところが心に残りました。エッチしなくても色っぽさを出せるのはさすが!






ひょっこりひょうたん島 (8) (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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ひょっこりひょうたん島 全13巻 ちくま文庫 い-20
販売元: 筑摩書房

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1964年から5年間放送された「ひょっこりひょうたん島」の台本のうち
マジョリタンシリーズまでを掲載したものです。
(一部欠本、伊藤悟氏による資料での補足あり)

放送当時、オリジナル版を観ていた方には懐かしく、そうでない方にとっても
読み物として大変楽しめる内容だと思います。(ちなみに私は後者ですが…)

放送作家時代の井上ひさし氏の作品を知る資料としても貴重です。
続刊が待たれます。




ひょっこりひょうたん島〈10〉マジョリタンの巻 1 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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