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和書 492412 (290)



愛できつく縛りたい (上) (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すっごい良かったvv
「恋より激しく」「愛できつく縛りたい」の2部構成。
「恋より〜」が兄数馬x弟夏鹿(兄弟モノ)、
「愛で〜」は一成・潮(主従関系)がメイン。
話はそれぞれ独立。私は、兄弟モノの方に1票vv

3人称で視点偏り無く非常に読みやすい。
兄弟の葛藤はないけど、弟が兄ちゃんを求める姿
と兄がストイックに、そして最後は激しく弟を求
めるのがいい。

兄ちゃんの設定が超かっこいい・・・よー・・・。
出来がいいレベルでなく、SPばりの武術に身体能力vv

弟は兄を「万能で誰にでも自慢したい」位、敬愛。
イラストのイメージとは違い、とてもしっかりし
てて弱弱しくないのがいい。
話は非常に読みやすく、ぐいぐい引き込まれる。
命が絡む家柄権力騒動なんだけど設定や台詞が結構
書き込まれてて退屈せずにCP以外の部分も充分楽し
める。

だからこそ、義理だけど2人の感情の行き来とかが
萌える。
Hへ行き着くまでの感情のやりとりが、互いの身の
安全を重視するため行き違うので萌える、その果て
のHなので眩暈がするくらいいい。

家計図を書きつつ読んだのだけど、一成と夏鹿って
異母兄弟!!




愛できつく縛りたい (下) (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 上巻で主従関係から恋人という関係になった二人の話。今までの主従関係が長過ぎて、想いを確認し合ったのに『恋人』としての関係が上手く築けずに苦悩する二人… ベタベタに甘えて欲しい年下攻と、分不相応と今までの態度を崩せない美人受。互いを思っての行動から素直になれない理由がリアルで共感が持てました。厚めの本ですが、一気に読んでしまいました。年下攻が人間的に成長して『いい男』になっています。他にも『いい男』や『恋敵』がたくさん出てきて、読んでいて嬉しいです。




愛できつく縛りたい (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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愛という名の孤独 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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3つほど読んだが、その作者はどういう人か、本書(インタビュー)でよく理解することが出来たと思う。途中、難しい部分もあり、完全な理解は出来なかったのだが、読んで良かったと思っている。




愛と祈りを (小学館文庫)
販売元: 小学館

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愛と祈りを
販売元: 小学館

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愛と哀しみのフーガ―まんが家マリナ密室殺人事件〈上〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
販売元: 集英社

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愛と哀しみのフーガ―まんが家マリナ密室殺人事件〈下〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
販売元: 集英社

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愛と悲しみの墓標 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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鉄道トリック等は無い。
しかしストーリーが非常に味わい深く、個人的には読み応えのある作品だと思う。
真犯人にも少し同情の余地があるし、何と言っても佐々木少年に感情移入せずにはいられない。
私は失恋気分で気持ちが滅入り、北陸一人旅をしている合間に偶然この作品を読んだのだが、この少年の気持ちがとてもよく理解できるし、自分も生きる希望を見つけてこれからの人生に向き合わないと…と思わせてくれた。




愛と悲しみの墓標
販売元: 読売新聞社

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