和書 492412 (344)
サイボーグ009 (9) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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サイボーグ009 (別巻) (秋田文庫)
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『サイボーグ009』の中でこれまで秋田文庫のシリーズに収録されていなかった、『たのしい幼稚園』『中一時代』に掲載された短編と、009ではないが、009に関係の深い作品を集めた一冊です。『中一時代』掲載分は『サイボーグ009対三億円事件』というもので、001が超能力によって三億円事件の犯人を探り当て、009が彼に会いに行って説教するというユニークな作品。掲載時期は時効まで5年もある1970年ですが、早くも“迷宮入り”を予言しているのを面白く感じました。
009以外の作品群は、009と同時期に発表されたものの中から、サイボーグが登場するものや、チームプレイで活躍する点が009と共通する作品が選ばれていますが、『サイボーグ009別巻』と名乗るほどその関連性は深いとは言えません。しかし、当時の石森章太郎がサイボーグやチームプレイをテーマにした作品を多数描いていて、その頂点に位置するのが009だということは十分に伝わります。
サンダー大王 (2) (秋田文庫 (7-43))
販売元: 秋田書店
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ザ・クレーター (1) (秋田文庫)
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ザ・クレーター (2) (秋田文庫)
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シャドウ商会変奇郎 (1) (秋田文庫)
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タイトルがインパクト大で惹かれて買ってしまったのだがこれがおもしろかった。
主人公の少年、変奇郎は頑固で奔放なじいちゃんが営む大都会とはかなりギャップのある骨董屋を手伝っている。そこで取り引きされる商品を巡って色んな物語が展開される。中にはなかなか性悪な客がいたりと穏やかではない。そこで変奇郎がもう一つの姿で請求書をもって現れる!!
ちょっとブラックな空気も流れて、一話完結で読みやすい。そして何よりも作者の好奇心、博識さに驚かれされますよ。
シャドウ商会変奇郎 (2) (秋田文庫)
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シャドウ商会変奇郎 (3) (秋田文庫)
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新・仮面の忍者赤影 (1) (秋田文庫)
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新・仮面の忍者赤影 (2) (秋田文庫)
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