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和書 499784 (8)



In praise and celebration of sisters―いとしい姉妹の絵・ことば (A Helen Exley giftbook) (A Helen Exley giftbook)
販売元: 三修社

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J.H.ニューマンの現代性を探る
販売元: 南窓社

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J.ボードリヤール×吉本隆明 世紀末を語る―あるいは消費社会の行方について
販売元: 紀伊國屋書店

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 この対論は、他の吉本の海外の論者(フーコー、ガタリ等)との対談のように、「噛み合ってない」。ボードリヤールは吉本のいうような消費資本主義下の国家の解体論議に乗ってこない。むしろ困ったように戸惑っている。この対談の後震災後の神戸で対談をやらないかという企画にボードリヤールは乗るが吉本は乗らなかった。だがボードリヤールはフーコーとともに吉本の最も評価する論者である。この食い違いを吉本は、「(資本主義が)死んでしまった国家」の立場と「死につつある国家(日本)」との立場の違いとする。吉本は頑強に己の立場を主張する。だが吉本だけでなくボードリヤールの写真展で中沢新一との対談があったが、やはりボードリヤールは徹底したニヒリズムであり噛み合わない。ただ時代の㡊??クチュアリティに直面しようとする両者の姿勢がうかがわれる一書。




JR28兆円の攻防―鉄道の未来を賭けた大蔵当局との闘いのドラマ。 (B&Tブックス)
販売元: 日刊工業新聞社

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KAMIKAZE 神風
販売元: 飛鳥新社

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石丸氏はいつものテンションで面白おかしく書き綴っておられるが、
題材にして良いものと悪いものがある事にお気づきであろうか?
はっきり申し上げて、悪質なプロパガンダの書である。

国を憂い散っていた神風の史実を、このような無知な作家に
言葉遊びで使われる事に私は非常に憤慨する。

何がサブカルライターだ。何がゴンゾーだ。

石丸氏は本当にどうしてしまったのだ?
他の作品は傑作揃いであるし、バロウズに並ぶ異質な作家であるとも評価しているのに。




KAMIKAZE神風 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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あまりにも軽い作りの本に見えて、一度目は買いませんでした。
結局『ノンフィクション』らしいので買いましたが、勢い良く読み切りました。それでも、この軽い文章の向こうの想いというのがとても深く、熱い・・・。
想いだけではなく、元特攻隊員の証言集としても、価値あるものと思います。




KGB 衝撃の秘密工作〈下〉
販売元: ほるぷ出版

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この下巻はどちらかというと戦後の話である。
戦後どのように原爆スパイの工作をしたとか、ベリヤ追放の際に自身の逮捕されたなどの話が中心である。

以前から疑惑の人とされてきた、ハリー・ホプキンスや原爆の父、オッペンハイマー、ソ連スパイ、アルジャーヒスなどの米政府高官の名前が連なる。

2章にかけてベリヤ追放の経緯と自身の獄中生活が書かれてる。

付録として『カチンの森事件』に関する1940年3月5日政治局決定の日本語訳全文等の機密資料が記載されている。




KGB衝撃の秘密工作〈上〉
販売元: ほるぷ出版

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トロツキー暗殺、原爆スパイ団を指揮した伝説的KGB工作員パヴェル・スダプラトーフの50年に及ぶ秘密警察職員としての回顧録である。
本著は1994年に出された英訳版からの翻訳(露語原本は1996年)で、訳書で省かれがちな注や索引までがしっかりとしている。
90歳まで生きたスダプラトーフの回顧録は直接日本には触れていないが日本に影響の深い事例もあるので実に興味深い。

また近年ロシアで再評価されてきてるナウム・エイチンゴンについてはくわしく1章を割いているのでこのなぞの人物の背景を知る手がかりになるであろう。





Love Affairs―歴史に残る、世界の恋人たち
販売元: ポプラ社

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ママでなきゃ、だめ!―ワーキング・ウーマンの子育て戦争 (MAG Pocket)
販売元: マガジンハウス

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 アナウンサーの仕事と出産・育児で奮闘する著者の様子がそのままの迫力で描写されている。
 ワーキング・ウーマン同士、なかなか話しをする時間もなく、他の人がどうしているか気になるところ。
 黒田さんの(若かりし頃の?)話しを聞かせて貰った気がした。
 最後に「夫婦の危機」の章があるけれど、その後離婚しちゃったんですよね。
 現在もフリーでご活躍ですが、是非「子育てを終えて」という次のご本を書いて欲しいものです。
 通勤の電車の中で、あっという間に読めました。
 


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