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和書 499784 (14)



USA ワールドカップ戦記―戦略・戦術、そして強者たちの夢ドラマ
販売元: 日刊スポーツ出版社

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U‐ボート977 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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この本から得られる教訓としては、目的を持って行動することが重要だということでしょう。ドイツ国内が爆撃を受ける中、祖国が崩壊していく中で、また多くの乗組員は家族がいるのにもかかわらず、アルゼンチンを目指し、また初心を貫徹できたのはなぜでしょう。驚くことにドイツの降伏は5月なのに、アルゼンチンにU977が入港したのは日本の降伏後の8月です。これほど長期の潜航を得て、長期の航海を達成することができたこと、また最後まで魚雷を捨てずに、艦を最良の状態で入港させた艦長の先見のよさと、ドイツ海軍潜水艦乗りの技量の高さがうかがわれます。




Uボートで来たスパイ―あるナチス・ドイツ諜報員の回想
販売元: 扶桑社

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Uボートエース―異色の撃沈王その生涯と死闘の記録ヴォルフガング・リュート伝 (WW SELECTION)
販売元: 学習研究社

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朝日ソノラマで出ていたモノが、訳者が変わって復刊ですね。
内容は既に知っていますが(笑)、翻訳に期待しています。

著者のリュートに対する評価はかなり辛辣です。
デーニッツの「10年と20日」も自己中心的でつまらないとも
一刀両断(笑)
そこまで云わなくても...




Uボート・エース (新戦史シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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ヴォルフガング・リュートの戦記。
剣柏葉付き騎士十字賞を受賞したUボートエースの生涯。
意外と英雄視して描いていない所が好感度が持てる作品。

遠洋航海の経験者で、映画「Uボート」完全版を観ていると、生意気な先任が士官候補生ウルマンに教育を施しているシーンがあると思います。(士官室の連中はレモンを食っているシーンです)
あそこでは、妙な講釈しか垂れていませんでしたが、「Uボート」原作によると生意気な先任が使っているマニュアル?(アンチョコ)はヴォルフガング・リュートが書いたモノなのです。
「娯楽が大事である」とか...




Uボート・コマンダー―潜水艦戦を生きぬいた男
販売元: 早川書房

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U333の艦長、エーリッヒ・ペーター・(アリ)・クレーマーの名著。
フランス出発の艦長で、彼以外のベテラン「現役」艦長は居ませんでした!
(他の方は幕僚/教育係となるか、撃沈...)

晩年はデーニッツの護衛隊長を勤め、XXIの艦長にもなった「不死身の」名艦長。
プロパガンダや対潜技術などの体験者ならではの記述も非常に豊富です。

巻末には各艦の喪失記録集有り。これは美味しいです。
(米軍の資料によるモノらしいので、信頼性は高い筈)




Zipの挑戦―次世代大容量フロッピー
販売元: オーム社

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επιστημηのオブジェクト指向的日常―C++,Java,STL…オブジェクト指向をめぐるお話あれこれ (DeV Selectionシリーズ)
販売元: 翔泳社

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あぁ、一兵卒―ある戦争体験者の証言
販売元: 共同文化社

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あぁ、若い血潮の―特攻、予科練の文学
販売元: 新読書社

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