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和書 499784 (63)



アメリカの日本・元年 1945―1946
販売元: 大月書店

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アメリカン奇襲作戦 (新戦史シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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アメリカン・ドリームの光と影―コロンビア大学のキャンパスから
販売元: 勁草書房

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アメリカ特殊部隊〈上〉
販売元: 原書房

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アメリカ特殊部隊〈下〉
販売元: 原書房

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アヤックスの戦争―第二次世界大戦と欧州サッカー
販売元: 白水社

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ユダヤ人とナチスドイツとの関係は明瞭だが、周辺諸国ではどうであったかをオランダ、アムステルダムに本拠があるアヤックスを柱にして描いている。
実際にユダヤ人を保護したのはデンマークであり、ブルガリアであったりするのだが、アンネ・フランクの話、ヨハンクライフへの憧れからオランダでもユダヤの人々を保護してきたとイスラエルの人々は思っている。しかしアンネ一家をかくまったのは確かにオランダ人だが、密告したのもやはりオランダ人であり、クライフはユダヤ人ではない。

他にも敗戦間際までフットボールの試合を行っていたドイツや爆撃下のロンドンでも試合をしていた英国の話もあって、サッカー好きには楽しめる作品だと思う。




嵐の前のインドネシア―1965年の「9月30日事件」前夜〈下〉 (東南アジアブックス―インドネシアの社会)
販売元: 井村文化事業社

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嵐の前のインドネシア〈上〉1965年の「9月30日事件」前夜 (東南アジアブックス―インドネシアの社会)
販売元: 井村文化事業社

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アラブ・ムスリムの日常生活―ヨルダン村落滞在記 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 作者がヨルダン北部のムスリムの町に留学していた時期の体験をもとに、(タイトルのとおり)アラブ・ムスリムの生活について一般向けにわかりやすく書かれた一冊。滞在記+作者の研究テーマ、といった感じの内容で小難しく書かれていないので読みやすい。

 中東というと、イスラエル・パレスチナやエジプトなどの地域がすぐに連想されるが、そうではなくヨルダンについての本、という点で少し珍しい。また、冒頭で、作者がどうしてヨルダンを研究テーマに選んだのか、また現地に赴くまでの経過が書かれているところも、社会人類学の調査がどのように行われるのか、のひとつの実例として読むと参考になるかもしれない。
 同じアラブ圏でも、作者が以前に留学していたエジプトとは呼び方の違うものがあること、衣装・風俗も地域差があること、一口に宗教者といってもいくつかの種類があることなどが興味深かった。




アラブ発 仕組まれた湾岸戦争
販売元: 人間と歴史社

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