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和書 499784 (74)



生きる極意―足利尊氏「悪の行動学」
販売元: 三笠書房

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イギリス王室とメディア―エドワード大衆王とその時代
販売元: 筑摩書房

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イギリスの修道院―廃墟の美への招待
販売元: 研究社

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 本書は志子田夫妻による『イギリスの大聖堂』続編ともいうべき著作で、イギリスの修道院廃墟21箇所を設立年代順に紹介したものである。「あとがき」にあるように、専門家を対象としたものではなく、一般の読者を想定して書かれたもので、入門書あるいはガイドブックとして読むことができる。特に1章「修道院とは」、2章「イギリスの教会と修道院の歴史」では各修道会の成り立ちが簡潔に説明されており分かりやすい。
 これら修道院廃墟の多くは、18世紀に「ピクチャレスク」な庭園の一部として取り入れられ、廃墟の美学ともいうべきものが成立した。副題に「廃墟の美への招待」とあるならば、より深くこの現象を歴史的に掘り下げるべきであった。
 本自体にはカラー写真がないが、ホームページで紹介している点は親切である。




イギリスの豚はおいしいか?―失われたハムエッグを求めて (SS海外ノンフィクション)
販売元: 新宿書房

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原題は「Ham and Pigs」。これが邦題「イギリスの豚はおいしいか?失われたハムエッグを求めて」ではあまりに飛躍のしすぎだ。本の内容ともまるで合っていない。まあそりゃ、そのまま訳して「ハムと豚」では読者が寄ってこないことはわかりますが、だからといって内容から飛躍した題名をつけていいということにはならないでしょう。もう少し何とかならなかったものですかね。
題名のことはこれくらいにして内容は、まず第一部では著者がイギリス、アイルランドのハム職人たちを訪ね歩く。それから昔ながらの方法で自分たちで豚を飼い、つぶし、ハムやソーセージを作って自給自足の生活をしているルーマニアの人々を訪ねる。第二部は実際に豚を自分で飼い、ハムやベーコン作りをしている著者の話である。
そもそも日本人は昔からの肉食民族ではないし、いくらグルメブームの今日であっても日本で自分で豚を飼ってハムを作るのはよほど特殊な人々であろう。そういう意味では本書の内容は遠い国での話でしかないが、チャウシェスク時代の痛手を引きずりながらも昔ながらの自給自足の生活で懸命に生きているルーマニアの人々の話には好感が持てる。
邦題が悪いのは著者のせいではないので、星は4つ。





イギリス人ジャパノロジストの肖像―サトウ、アストン、チェンバレン
販売元: 日本図書刊行会

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戦場の童―沖縄戦の孤児たち
販売元: 沖縄タイムス社

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イグナチオとイエズス会 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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池田大作 幻想の野望―小説『人間革命』批判
販売元: 新日本出版社

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伊号艦長潜航記―衝撃のサブマリン・リポート (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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2部構成で潜水艦戦についてを語ってくれます。

第1部は日本海軍の愚行を批判。特に黒島参謀が酷いな...
噂には聞いた事がある人ですが、そんなにも酷いのか?
 
第2部は世界の状況を念頭に於ての回顧。




伊号艦長潜航記
販売元: 光人社

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