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和書 499784 (278)



一億の「新体制」 (昭和二万日の全記録)
販売元: 講談社

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技術革新の展開 (昭和二万日の全記録)
販売元: 講談社

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昭和への期待 (昭和二万日の全記録)
販売元: 講談社

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昭和から平成に変わる頃あまたの昭和回顧ものが出版されましたが、群を抜いて詳しかったのがこのシリーズです。それを象徴しているのが、全国5都市(札幌・新潟・東京・大阪・福岡)の毎日の天気と気温(9時と15時)が記載されていること。「二万日の全記録」というサブタイトルも伊達じゃありません。もちろん時代の動きから日々のニュース、事件まで詳細を極めており、歴史から文学まで、あらゆる昭和研究の基本文献とさえいえます。さらにすごいと思うのは、ただ詳しいだけでなく、どこから読んでも楽しめることです。今も時々書棚からひっぱりだしては、開いて読みふけっています。




石油危機を超えて (昭和二万日の全記録)
販売元: 講談社

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昭和を生きた新選組
販売元: 経済界

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恭順派の家老を暗殺した若き桑名藩志士二人の物語です。
幕末と言うと会津や新撰組、長州・土佐・薩摩などが話題になりますが
この本では桑名藩や松平容保の弟定敬などあまり話題にならない人達に光が当てられています。
新撰組の物語として読むと肩透かしを食らってしまいますが、
(土方さんはちょっと登場しますけど)
作者の方の描き方が面白いので最後まで飽きずに読む事が出来ました。
明治に入ってからの物語は淡々としていますが、
幕末と言う戦乱の最中を生き抜いて昭和まで生き続けた志士のラストが心に染みました。





昭和キャバレー秘史
販売元: 河出書房新社

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昭和研究会―ある知識人集団の軌跡 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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昭和最後の日―テレビ報道は何を伝えたか
販売元: 日本テレビ放送網

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何度かの波を経て確実に悪化していく天皇の病状。昭和の最後に向けて走り続けた日本テレビの記者たちの軌跡が、とても臨場感あり引き込まれる。
ただ長い。またやや筆が走りすぎる観もある。とはいえそれもテーマの面白さにはさして気にならなかった。この手の話題が好きな人なら読んで損は無い。




昭和疾風戦塵録
販売元: 近代文芸社

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侍従次長河井弥八日記 (昭和初期の天皇と宮中)
販売元: 岩波書店

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