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和書 499784 (283)



食の体験文化史〈2〉
販売元: 中央公論社

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食の体験文化史〈3〉
販売元: 中央公論社

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食の万葉集―古代の食生活を科学する (中公新書)
販売元: 中央公論社

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 著者は食品化学が専門で、乳業会社にずっと勤めていた人。
 そのためか、万葉集と食の話をしているはずが、妙に栄養学的な説明が多くなっている。なんだか不思議な一冊であった。
 万葉集にはたくさん、食にまつわる歌が収められている。野菜、野の草木、魚、貝、動物。それらをわかりやすく丁寧に紹介・説設してくれるのが本書。国文学者の著作と違って堅苦しくないし、現在の動植物・食物との関係もすっきり説明されていて良い本であった。
 ただ、どうしても羅列的な内容になってしまうのは避けられない。ちょびちょびと読み進めるのが良いだろう。




職は人生の天王山―職業の矛盾を生かせ
販売元: 文芸社

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職場に人間性の回復を―宮崎労災訴訟の記録
販売元: 生活ジャーナル

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食品サンプル観察学序説
販売元: 三五館

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題名からは想像出来ない内容となっています。題名から想像するのは、食品サンプル=食品見
本と成りますが、内容はそうではなく「食の方言」即ち、同一の食べ物が違う名前で提供され
ていたり、同じ名前の食べ物が全く別物だったり、天ぷらを関東だと「天つゆ」で食べるが関
西では「ソース・生醤油・おでんの汁」で食べたり、色々違いに驚きます。




名画とファッション (ショトル・ミュージアム)
販売元: 小学館

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絵画。素人がそれを見ても、描かれたものに見入ることでしょう。色彩を楽しくことでしょう。名画ともなれば、なおのこと。
名画のファッションや流行物に焦点をあてたこの本は、当時のオシャレを想像させ、名画のその描かれた服に思わず手を伸ばしたくなるほどの、解説です。
また、何度も目にしたことのあるはずの絵に、そんな風なことがあったとは・・と、絵画を楽しむことがワクワクしてくるような一冊でした。
古今東西、おしゃれって、生きていく上で、とっても滋養のあるものなんですね。




初年兵後日物語
販売元: 日本図書刊行会

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書物に魅せられた英国人―フランク・ホーレーと日本文化 (歴史文化ライブラリー)
販売元: 吉川弘文館

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名前は知られているが、その人物については知られていない。日本研究家フランク・ホーレーの研究書です。
国内国外を問わず現地に足を運び、こつこつと第一次資料に当たり、調べ上げた素晴らしい労作です。珍しい写真の数々、巻末の略年賦も有益です。
これはよくある他の著作の孫引きを集めただけの本とは違い、人物研究かくあるべしという著作です。




少女イルゼの秘密―第二次世界大戦下のドイツ
販売元: パーソナルケア

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