和書 499784 (308)
人物中心の日本カトリック史
販売元: サンパウロ
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日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルに始まり、その後の禁教下の時代を経て、開国後、現代に至るまでのカトリック史に関わった人たちを、聖職者・信徒、有名・無名に関わらず幅広く紹介しています。
カトリック史関連の本では全体的な歴史の流れか、人物の紹介でも特定の人物に絞って書かれた物がほとんどなので、このようにたくさんの人物の経歴や功績を書いた本は実にありがたいです。
人物だけでなく、その時代時代のカトリックの状況も文章的にも分かりやすく書かれていますので、カトリック史に興味のある方が最初に読む本としても良いかと思います。
人物伝承事典 古代・中世編
販売元: 東京堂出版
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徳川家康の経営学―激動の時代を生き抜く (人物文庫)
販売元: 学陽書房
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人物画論
販売元: 白水社
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人類は戦争を防げるか―日・米・中・国際シンポジウム
販売元: 文藝春秋
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スイス発緊急暗号電 笠信太郎と男たちの終戦工作
販売元: 西日本新聞社
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彗星特攻隊―ある予科練艦爆操縦員の手記
販売元: 光人社
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水中考古学の冒険―エーゲ海にアンフォラを引上げて (筑摩叢書)
販売元: 筑摩書房
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東洋絵画の精粋 水墨画のすすめ―新しい日本画の創造のために
販売元: 秀作社出版
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スカパ・フローへの道―ギュンター・プリーン回想録
販売元: 中央公論新社
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サイレント・オットーと違って、プリーンは広報活動にも大々的に
参加していたみたいです。
おそらく、その中の一冊でしょう。
プリーンの事を純粋に勉強したい人にはいいかもしれませんが、
戦史の一つとして読む方にはお薦めできません。
洋書でしかないと思いましたが、プリーンはもう1冊書いている筈です。
そっちの方がいいのかな?
(→すいません、手元にある本の目次を見たらどうやら一緒でした...
「U-Boat Commander」)