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和書 499784 (376)



ダライ・ラマ平和を語る
販売元: 人文書院

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誰がキーロフを殺したのか
販売元: 時事通信

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誰がムッソリーニを処刑したか―イタリア・パルティザン秘史
販売元: 講談社

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誰が私を「人質」にしたのか―イラク戦争の現場とメディアの虚構
販売元: PHP研究所

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 誰が私を「人質」にしたのかというタイトルは、政治的な意味ではない。交換条件がなかった以上、人質という言葉はおかしいという、国語的な話である。
 その後も、自己責任論という言葉のおかしさ、テロリストの定義といった言葉の話が続き、実際にイラクで取材したことが書かれていく。
 イラク政府に管理されてしまっている「盾」、さっさと逃げてしまった日本のマスコミ、戦場取材に慣れている様子のヨーロッパのマスコミ。
 現場にいないで、思いこみでものを書いたり、ビザの種類でジャーナリストか否かを区別するマスコミ批判など、その視点は鋭い。
 戦争が始まってしまえば、もちろん大変なのだけど、あれは何々弾と流星群でも見るように観察していたり、腹が据わったあとの平静さが印象的だった。
 とりあえず、イラク戦争について語るには、知らなければいけないと思う。これは、そのための情報が沢山詰まった本である。




誰も書かなかった素顔のベトナム―越南4,000キロ探訪記
販売元: 同友館

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誰も書かなかった箱館戦争
販売元: 新人物往来社

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誰も知らない、もう一つのレイテ沖海戦―防空駆逐艦「初月」一対十六の殿戦
販売元: 文芸社

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男子の処世―奇才戦略家松川敏胤参謀と日露戦争
販売元: 光人社

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団十郎と『勧進帳』
販売元: 講談社

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ダンピールの海―戦時船員たちの記録 (丸善ブックス)
販売元: 丸善

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表題にかかわらず、ダンピール以外の話も載っています。
三井船舶、日本郵船などいろいろな船会社の船が登場しては、
沈んでいきます。
わたしはマレー半島、コタバルの沖で爆撃にやられた
「淡路山丸」のことを知りたかったので、重宝しています。
当時の船員さんの証言は、恐ろしい内容ばかり。
・・おびただしい武器弾薬、糧食、軍馬、
身動きできぬ負傷兵たちが猛火に包まれていく・・
船の写真や顔写真も数多く載っています。


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