和書 499786 (5)
1930年代の「日本型民主主義」―高橋財政下の福島県農村
販売元: 日本経済評論社
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1930年代の日本―大恐慌より戦争へ
販売元: 法律文化社
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1930年代の日本―現代への教訓 (朝日カルチャーブックス (29))
販売元: 大阪書籍
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1932日間の軍隊―戦友に捧ぐ
販売元: 東京図書出版会
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1934フットボール元年―父ポール・ラッシュの真実
販売元: ベースボールマガジン社
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1936年ベルリン至急電―「東京、遂に勝てり!」
販売元: 小学館
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1937南京攻略戦の真実―新資料発掘 (小学館文庫)
販売元: 小学館
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陸軍が現場の知見を集積するために編纂した文集が元になっているのだそうです。
部隊の人員が入れ替わっていっても緒戦の体験が受け継がれることを意図したということでしょうか。
平たく言えば、戦場での心構えのお手本を示したものという気がします。
編著者のすべき仕事は、この本では半分しかなされてないと感じました。
1つは、ネタ本である「転戦実話」を紹介すること。これは実現されている。もっとも分量はもっと多くてもよかったでしょう。(「転戦実話」は全10巻約3,000編の手記を収めているらしい)
しかし、仕事はもう1つあったはずではないでしょうか。
それは、「転戦実話」が昭和15年の陸軍においてどのように作成されたかを解明することです。
原稿はどうやって集めたか、手記を寄せた者たちはどのような態度でそれを書いたのかというようなことが、本書ではわかりません。奇妙な盲点です。
本書のタイトルにある「南京攻略戦の真実」に到ってはまるで意味がわかりませんでした。
1941年12月8日―アジア太平洋戦争はなぜ起こったか (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店
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開戦〜終戦までこと細かく書かれています。
この時代を勉強するには読んで損はない一冊です。
アメリカ・日本 両軍の戦力も細かく書かれていて面白い。
この手の書籍を読むたび思うのはいかに日本が卑怯で残虐であったか思い知らされる。
この国がやってきたことはナチスドイツとほぼ変わらないのです。日本はとかく被害者ぶるけど加害者であったことも強く忘れてはならないのです。
1945.6.22水島空襲「米軍資料」の33のキーワード〔岡山空襲資料センターブックレット1〕 (岡山空襲資料センターブックレット (1))
販売元: 吉備人出版
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爆撃2分後の「空爆写真」をはじめ貴重な図版で水島空襲がよみがえる! 第2次世界大戦末期、米軍の空襲が全国に広がるなか、当時日本を代表する航空機工場のあった倉敷市水島もその標的となった。従来の市史などの記述を検証しながら、半世紀を経て明らかになる水島空襲の実像。水島空襲爆撃2分後の「空爆写真」をはじめ、目標となった「水島工場見取り図」、米極東空軍撮影の「水島工場空撮写真」など貴重な図版を多数掲載。
1945年の少女―私の「昭和」
販売元: 文藝春秋
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