和書 499786 (61)
NOBUNAGA―信長は誰れか
販売元: 新人物往来社
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NOといえる教科書―真実の日韓関係史
販売元: 祥伝社
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OKAYAMA6・29米軍資料の中の岡山空襲
販売元: 手帖舎
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李舜臣と秀吉―文禄・慶長の海戦
販売元: 誠文堂新光社
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Peace is our duty―Accounts of what war can do to man
販売元: The Japan Times
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PEACE MAKER鐵 東下覚書
販売元: マッグガーデン
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現在マンガになっている内容よりも後の時代の新撰組ゆかりの地を紹介されているので第1弾のような明るい感じはなく、思っていた以上に北海道・会津がページを占めていてもっと京都のオススメ情報が欲しかったな…。たぶん京都時代のゆかりの場所は有名だから抜かされたんだろうけどピースメーカーのみんなに紹介してほしかったな…。っていうので☆3つです。でも辰兄のお墓は一番のトリビアでした(笑)
PEACE!PEACE!PEACE!―わたしたちに戦争責任はないのか
販売元: 情況出版
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十五代将軍・慶喜―先が見えすぎた男 (PHP business library―History)
販売元: PHP研究所
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太平洋戦争がよくわかる本―20ポイントで理解する
販売元: PHP研究所
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本書は太平洋戦争に関する基礎的な知識を網羅し、十分な解説を与えてくれる良書と思います。毎年8月には太平洋戦争関係の書を読むことにしていますが、特に太平洋戦争研究会の「本書」、「日本陸軍がよくわかる事典」、「日本海軍がよくわかる事典」のPHP文庫3点セットと、文春文庫、歴史探検隊の「50年目の日本陸軍入門」が座右の参考書として最適と思います。この「太平洋戦争がよくわかる本」はポイントを20問に設定、非常に詳細に的確に解説をしてくれています。特に第9問の玉砕・特攻、第11問の原爆投下、第16問のシベリア問題、これらの解説には非常に身につまされます。
戦争を全く知らない子供達、現代史を全く勉強しない学生達には是非読んで欲しいと思いますし、教師もこういう書を夏休みの読書の課題にすべきでしょう。我々は米国から日本全国で無差別空襲を受けたこと、絶対に使ってはいけなかった原爆を広島・長崎に落とされたこと、ソ連が昭和20年8月9日に一斉に侵攻を開始、そして行なったとんでもない蛮行、シベリアへの悲惨な強制連行等々は痛ましい事実として、戦後60年の今、また今後将来に向けて特に子孫に伝えていかねばならない事項です。
そして各国の言い分を認識した上で、そこから本当の世界平和の構築を中国、韓国、米国、ロシアと協力していくことが必要です。
歴史の「決定的瞬間」―その時あの人物に何が起こったのか? (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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