和書 499786 (191)
わたらせ川 (第2号(1996))
販売元: わたらせ川協会
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わたらせ川 (第6号(2000))
販売元: わたらせ川協会
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わたらせ川〈第5号〉
販売元: わたらせ川協会
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「わだつみのこえ」を聴く―戦争責任と人間の罪との間
販売元: 青木書店
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わだつみの詩 従軍詩集・浩平詩集・星一つ (「戦争と平和」市民の記録)
販売元: 日本図書センター
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わだつみ不戦の誓い (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店
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われに万古の心あり―幕末藩士 小林虎三郎
販売元: 新潮社
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われに万古の心あり―幕末藩士小林虎三郎 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房
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小泉元首相の「米百表」のルーツである小林寅三郎の半生を中心に、米百表の語源となった逸話より、小林の思想と行動を考察する。
幕末の長岡藩関連であると、河井継之助のアンチテーゼとして小林寅三郎が引き合いに出されるが、彼自身は決して河井政策のアンチという訳ではない。但し、河井が先鋭すぎ、小林が漸進すぎと言うぐらいに政治信条が違ってきている。同じ佐久間象山門下でも、考えが違う両人が、戊辰戦争を前後に長岡藩をどのように導いたのか。結果論だけでは河井も小林も批判できない。
戦後の長岡を導く小林と、米百表の関係について、作者は小林の持つパトリオット(愛郷主義?)に行き着くとしている。
個人的には、河井継之助の持つ陽明学的行動力は嫌いではない。だが、現在の偏狭なグローバリズム世界を考えると、小林寅三郎の持つ裾野の広い思想に共感がもてるが、河井の切捨て的な実学主義には組しがたいところがある。
われら国民学校生―戦火の下の子どもたち
販売元: 長征社
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われら日本原住民―日本意外史 (1970年)
販売元: 新人物往来社
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