和書 499786 (220)
明智光秀冤罪論―信長謀殺、光秀でない
販売元: 叢文社
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はっきりいって この程度で
本が出せるというのも、すごいなという気がします。
古田裕信氏の覚え書きノートという、八切氏の誤った点まで
原典にあたり 確かめた自費出版のものを読んだあとでは、
模倣者じゃないといっても、その言葉は空しいばかりという気がします。
明智光秀転生―逆賊から江戸幕府黒幕へ
販売元: 海鳥社
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明智光秀の生涯―歴史随想
販売元: 近代文芸社
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明智光秀のすべて (人物シリーズ)
販売元: 新人物往来社
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14年前の本。という点を差し引いても、約3000円というのは高すぎると思う。しかも単行本サイズなのに。
内容については他の評価の通りだと思います。
明智光秀ゆかりの地を訪ねて
販売元: 日本図書刊行会
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明智光秀 なぜ「本能寺」に向かったか (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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織田信長が礼賛されることに違和感を持つ人や、実際のところ、信長に勝った武将といえば、明智光秀でしょ、とか、そういう考えがどこかにある人は、かなりハマるであろう一冊。
急に話が飛んで、その後で、思い出したように、説明開始する筆者のスタイルについていくには、多少の歴史モノの知識がないとついていけないかもしれない。そういう意味で☆3つ。
ルイス・フロイスは、明智光秀は阿諛追従の名人で腹黒の極悪人だ、みたいなことを『日本史』の中で書いていたが、この小説の光秀は、何も信長に取り入ってどうこう、という卑しい人物として描かれてはいなかった。このあたり『明智軍記』とかも読んでみないとダメですな。
巻末に光秀ゆかりの土地紹介もついているので、その辺も参考になります。
吾子(あこ)よ夫(つま)よ―戦中戦後50年を生きぬいた母たちの記録
販売元: エミール社
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赤穂浪士―物語と史蹟をたずねて (物語と史蹟をたずねて)
販売元: 成美堂出版
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赤穂義士 (河出文庫―鳶魚江戸ばなし)
販売元: 河出書房新社
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赤穂義士 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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