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和書 499786 (317)



衣食住にみる日本人の歴史〈2〉飛鳥時代~平安時代―王朝貴族の暮らしと国風文化
販売元: あすなろ書房

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衣食住にみる日本人の歴史〈3〉鎌倉時代~戦国時代―戦乱の時代を生きた人びと
販売元: あすなろ書房

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衣食住にみる日本人の歴史〈4〉江戸時代~明治時代―江戸市民の暮らしと文明開化
販売元: あすなろ書房

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衣食住にみる日本人の歴史〈5〉年表と歴史図録(付・索引)―目で見る暮らしの日本史
販売元: あすなろ書房

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衣食住の歴史 (ポプラディア情報館)
販売元: ポプラ社

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衣食住に見る日本の歴史
販売元: あすなろ書房

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異神〈下〉中世日本の秘教的世界 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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 想像以上に難しい本だった。が、面白いのだから文句は言えない。

 本書が取り上げる神様はマイナーで、かろうじて名前は知っているというものばかり(上巻:新羅明神、摩多羅神/下巻:宇賀弁才天、牛頭天王)。これらの多くは由来が定かではなく、本来、神道の神なのか、道教なのか、密教なのかも良くわからない。こうした神様を4つも取り上げて詳細に論じるのだから驚きです。いずれも中世日本の宗教を考える上で興味深い存在であり、その本質を無数の文献や、密教の修法、習合過程に探っていくのは大変に関心をそそられます。

 善と悪を転換させ、悪神すら信仰の対象としてしまう日本独自の宗教観に迫る力作です。図版多数。




維新暗殺秘録 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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新撰組の士道、それは「正々堂々戦う」のではなく「幕府に刃向かう『悪』を切る」ことだった。彼らの本当の『壬生の狼』としての姿を垣間見える。




維新を駆けた獅子たち―鮮烈に生きた若き英雄たちの素顔 (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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維新開化と都市大阪
販売元: 清文堂出版

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