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和書 499808 (13)



19世紀フランス光と闇の空間―挿絵入新聞「イリュストラシオン」にたどる
販売元: 人文書院

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19世紀フランス夢と創造―挿絵入新聞「イリュストラシオン」にたどる
販売元: 人文書院

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19世紀日本の歴史―明治維新を考える (放送大学教材)
販売元: 放送大学教育振興会

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19世紀民衆の世界 (南北アメリカの500年)
販売元: 青木書店

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19世紀絵入り新聞が伝えるヴィクトリア朝珍事件簿―猟奇事件から幽霊譚まで
販売元: 原書房

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 19世紀のゴシップ新聞に載せられた事件が淡々と紹介されている本。余計な解説はなく、記事だけを載せています。
 ゴシップ紙は今も昔も基本的なところは全くかわらないな、としみじみと実感させられました。現代のワイドショーでも取り上げられそうなニュースが盛りだくさんです。

 もちろん現代とのギャップを楽しむこともできます。今の時代ではありえない事件、事故。幽霊や怪物なんかも出てきたり。
 個人的には、当時のイラストがふんだんに使われているところがお気に入りです。 




1ドルに泣いた銀行王―ジアニーニの銀行革命 (ザ・アメリカ 勝者の歴史)
販売元: 講談社

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1万人の野尻湖発掘―たのしい仲間づくり
販売元: 築地書館

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1冊でわかるギリシャ・ローマの戦争 (1冊でわかる)
販売元: 岩波書店

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ギリシア/ローマの戦争がテーマだが、武器や戦術を扱っているわけではない。
あくまで古代の社会が戦争をどう見ていたか、あるいは戦争が社会にどのような影響を与えたか、そして個個の兵士や指揮官、そしてその敵にとって戦闘はどのように感じられていたかを、映画「グラディエータ」と最近のイラク戦争の顛末を切口にして語っている。通常はこの手の切口は大抵ろくな結果を生まないのだが、本書では一つ一つの場面を丁寧に検証していくことでかえって古代と今日がいかに違っているかを浮き上がらせていくのである。
本書が目指している「戦争の西洋的流儀」という"文化"が受け継がれてきたかという点を検討する点だが、紙面の関係もあり古代ー近現代となっているのが少し残念だが、それは本書の範囲を越えているだろう。
巻末の文献案内も良くまとまっており、本書を土台にしてさらに勉強を進めていくこともできるようになっている点も特筆しておくべきことだろう。




1冊まるごと忠臣蔵の本 (ムックセレクト)
販売元: ロングセラーズ

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1年1頁徳川300年ニュース (別冊歴史読本 (83))
販売元: 新人物往来社

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1603年から1867年までまさに江戸時代を網羅しています。細かいことまで載っており、例えば、1791年(寛政3年)1月25日江戸市中で銭湯の男女混浴をきんずるとか有名人の死亡した年とかも載っています。一年で一ページですので気軽に読めます。また各ページには、西暦・元号・将軍名・天皇名が載っていてとても見やすいと思います。また、写真もところどころに載っているので、なかなか楽しませてもらいます。寝る前にごろりとくつろいで読むことのできる本かなーと思います。


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