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和書 499808 (33)



5週間入試突破問題集頻出私大の日本史B(通史)―30日間スーパーゼミ (アルファプラス)
販売元: 開拓社

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(6)味編 (福岡県文化百選)
販売元: 西日本新聞社

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’60s!流行(はやり)モノ大図鑑―懐かしの60年代カルチャーまるごとギッシリ!
販売元: 水曜社

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60年代「燃える東京」を歩く
販売元: JTBパブリッシング

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まだ生まれていなかった自分でも、60年安保闘争からアングラまで時代の雰囲気を感じることが出来るお散歩コースが載っている。ひとつのテーマにつき半分以上はその事件なり出来事の発端から終結まで説明してあり、ゆかりの地のコースが選んである。かなりの距離を歩くコースもあるし、実際歩くのは?と思うところもあるけれど、「立ち寄りスポット」のコーナーに1コースにつき4カ所くらい食事処や面白そうな店が載っているので行ってみようかなと思わせる。大きめの白黒写真が恰好良くて、時代の雰囲気をつかみやすい。
ビートたけしが書いてるところは面白いのに10ページしか載っていないので残念だった。





60年代が僕たちをつくった
販売元: 洋泉社

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60年代とはなんだったのか……そういう問いを様々な人が取り上げていたが、<思想>として取り上げた人は皆目見つからなかった。自伝、小説、論文、すべて魅力的なんだけど、なにか奥歯にモノが挟まった状態でフガフガいうだけだった。この本にはフガフガ感はない。ゴッツリと僕らに60年代というものを<思想>してくれたように思う。60年代がかっこいいオヤジたちの原動力であったならば、その時代があって僕らがいるのだと、力強く言える。
これはすごい本だ!




60年安保―6人の証言
販売元: 同時代社

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’60年安保と早大学生運動―政治が身近にあったころ闘い、燃えた
販売元: ベストブック

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60年安保・三池闘争―1957-1960 (毎日ムック―シリーズ20世紀の記憶)
販売元: 毎日新聞社

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60戯画―世紀末パリ人物図鑑 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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19世紀のパリで一世を風靡した人々を風刺画で紹介するユニークな本です。ヴィクトル・ユゴー、アルチュール・ランボーにサラ・ベルナールといった人々が風刺画家のペンでこれでもかとデフォルメされています。今あげた人物以外にも、スエズ運河の建設者レセップスからワーグナー、オッフェンバックといった芸術家達、そして日本ではあまり名を知られてない「第二帝政最後の首相」エミール・オリヴィエといった数多くの「パリの著名人」達のカリカチュアと興味深いエピソードがあって、読んでいてとても楽しいです。ただ一つ残念なことは、ナポレオン3世の風刺画が無いこと・・・あの特徴的な髭はよく風刺画の対象になったようで数多くのものが残されています。ユゴーやオッフェンバックを出すなら、是非彼のも出して欲しかったと思います。




66の名言による世界史教程
販売元: 朝日新聞社

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