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和書 499808 (35)



8・15終戦 各種和平工作から敗戦へ (目撃者が語る昭和史)
販売元: 新人物往来社

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8月15日からの戦争―20歳の航空士官はなぜ死を選んだのか
販売元: アストラ

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8月15日の子どもたち
販売元: 晶文社

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8月27日―旧満州国白山郷開拓団
販売元: 石川県教育文化財団

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(9)歴史散歩編 (福岡県文化百選)
販売元: 西日本新聞社

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90分でわかる世界史の読み方―基本と常識 楽しみながら時代が読める!
販売元: かんき出版

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90分でわかる古代史の読み方 基本と常識―歴史のなぜ?に答える実用事典
販売元: かんき出版

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90分でわかる幕末・維新の読み方―基本と常識
販売元: かんき出版

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 高校時代、日本史をしっかり勉強しなかったので、テレビの歴史ドラマの舞台となることが多い、幕末、維新ものを見ていると、自分の知らないことがよくある。

 この本は、幕末から維新にかけての激動の時代を、出来事、人物などトピックごとに見開きの2ページで構成している。どの項目にも年表、チャートが付いており、理解が進みやすい。唐人お吉の契約料、幕末No.1の女スパイ・村山たかとは?などという教科書にはないこぼれ話もありがたい。利己的な独裁者のイメージが強かった大久保利通が、日本の歴史上珍しいくらい金にきれいな政治家だったことも初めて知った。

 人物名にはルビが振ってあり、心憎い気配りだ。手元にぜひ置いておきたい1冊だ。




90分でわかる日本史の読み方 基本と常識―楽しみながら時代が読める!
販売元: かんき出版

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気軽に読める日本通史だが……これがかなり左寄りに書かれている。
なにしろ90分で読めることを意図しているから、当然一つ一つの史実を大まかにしか解説できない。だから歴史家ごとに複数の見解がある事柄でも、たった一つの見解しか載せられないのは仕方あるまい。

しかし、それならば最も平均的な見解を載せるべきだろう。なのに著者は複数の中から最も左翼的な見解を選ぶ。例えば南京大逆説に関する記述では犠牲者の数を「30万とも40万とも言われ」と記している。(ちなみにこの数には全く信憑性がなく、犠牲者の数は数十人程度という学者までいる。著者は犠牲者は数万人という中立的な見解を採用するべきだったのではないか?)
歴史の見方は多用だ。当たり前だが、日本通史が90分で分かる訳がない。この本は普段歴史書を読まない読者を対象としているのだろうが、そういった相手に著者が選んだ見解だけを定説のふりして教え込むのは、卑怯な行為だと思う。




90年代を生きるために―講座・戦争と差別を考える
販売元: 教育史料出版会

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