和書 499808 (38)
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シルクロード〈1〉交易・探検・美術編―文化とロマンの道。その華麗なる残照。 (CD‐ROMブック)
販売元： 富士通
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シルクロード〈2〉民族・言語・宗教編―儚く、逞しく。民族と宗教の興亡史。 (CD‐ROMブック)
販売元： 富士通
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こころのかたち―東西文献資料に見られる心性の表象
販売元： 慶應義塾大学出版会
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CG世界遺産 古代ローマ
販売元： 双葉社
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ローマ帝国に興味がある人には必携の書！私は文章でダラダラと説明されるよりも、写真や絵でイメージを突きつけられた方が理解できるほうなので、この本はまさにうってつけです。現代のローマの写真と、当時の様子を表したＣＧが一緒に並んでるので、とてもわかりやすく、感激物です。同じシリーズのエジプト編も購入したけど、こちらの方がページ数も多く、装丁も綺麗です。エジプト編ではピラミッド郡を新宿に持ってきて大きさを現実的に説明してましたが、本書ではパンテオンを浅草寺に置き換えたり、コロッセオを東京ドームと入れ替えてみたり、その発想も面白いです。おまけに2000円しないなんて、すごく親切価格。 この本をアマゾンで注文した後に、実家に帰ったら、母が「ローマの面白い本買ったよ」と得意そうに見せてくれたのが本書で、やはり親子だな〜と笑えました。 歴史が好きでローマに観光に行く方は、トランクに入れていくと絶対楽しめます。
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「南洲翁遺訓」を読む―わが西郷隆盛論 (Chichi‐select)
販売元： 致知出版社
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某週間ビジネス雑誌で連載している京セラ稲盛名誉会長の「敬天愛人」に感銘を受けて、「南洲遺訓」の背景のエピソードや西郷隆盛の生涯・思想などの解説を期待して購入しましたが期待はずれでした。
「南洲遺訓」に引っ掛けて著者の私見や90年代時事の批評などが展開されています。（話題が古く切り口が60年代世代的という印象）
著者のファンの方には良いかもしれませんが、「南洲遺訓」を読み深めたい方にはお薦めできません。
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あづまみちのく
販売元： 中央公論新社
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Cries for peace―Experiences of Japanese victims of World War II
販売元： The Japan Times
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Cuba(クーバ)砂糖キビのカーテン
販売元： リブロポート
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D.H.ロレンスのヨーロッパ史のうねり
販売元： 鳥影社
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Dan Aokiの日本誕生史―日本人と日本国の形成
販売元： 近代文芸社
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