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和書 499808 (58)



ドイツ週間ニュース 1945最後の奮戦 (MG.DVDブック・シリーズ)
販売元: 大日本絵画

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見どころはアルデンヌ攻勢、オーデル川のパンター、ネーベルファー発射音、
ドイツ軍末期の軍装、ヘッツァー他の突撃砲と尽きません。
ゴリアテも動いています。
戦史が好きな方やモデラーの方にお奨めです。




欧州の防壁1944―ドイツ週間ニュース (MG.DVDブック・シリーズ)
販売元: 大日本絵画

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枢軸の反撃1944―ドイツ週間ニュース (MG.DVDブック・シリーズ)
販売元: 大日本絵画

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The Mikado’s Empire―A History of Japan from the Age of Gods to the Meiji Era(660 BC-AD 1872) (YOHAN Classics)
販売元: 〔IBCパブリッシング〕

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アメリカの鏡・日本
販売元: アイネックス

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ページ数も多く、読破するのはなかなか大変でしたが、読んでみてよかったと思います。
本書の原著が戦後まもなくの1948年、しかもGHQで働いているアメリカ人によって書かれているということに驚きます。
当時のアメリカ人にしてみれば、日本は、野蛮で凶暴なイエローモンキー、戦争に負けて当然、占領されて当然、原爆落とされて当然という風潮だったでしょう。
そんな中で、欧米の動向、アジアの動向を見据え、日米が戦争に突入していった状況を冷静に捉えている部分にはうなずかされます。
この本が当時、日本で翻訳出版禁止になっていなければ、戦後史観はまた変わったものになっていたかもしれない。

当時の日本は、明治維新からずっと欧米に追いつくことを目標に、欧米を忠実に真似てきました。
欧米の良いところだけではなく、悪いところも忠実に真似してしまいました。
日本がやったことは、そのまま欧米がやってきたことでもあるのです。
しかも日本が敗戦したことによって、戦前に日本が果たしていた役割をアメリカが背負い込むことになった一面もあると思います。
朝鮮戦争、ソ連・中国など共産主義への対峙、ベトナム戦争、冷戦の一連の流れは、「鏡」を見ていない、「人の振り見て我が身を直す」ということをしていないツケではないでしょうか。
先の大戦は「中国大陸における権益争い」が大元にあると思います。
同じことが現在の中東情勢にも言えるのかなと思います。

この本は日本人だけではなく中国人、韓国人、アジアの人々、欧米の人々その他世界中の人々にも是非読んでもらいたい内容だと感じました。





プロジェクトX挑戦者たち―コミック版 (〔15〕)
販売元: 宙出版

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Miyajima Story
販売元: ガリバープロダクツ

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Monday Nikkei今年の予定〈’88〉
販売元: 日本経済新聞社

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MPのジープから見た占領下の東京―同乗警察官の観察記
販売元: 草思社

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Mr.パンチの天才的偉業―チャールズ・ワーグマンとジャパン・パンチが語る横浜外国人居留地の生活 1862‐1887
販売元: 有隣堂

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