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和書 499808 (60)



NEW石川日本史B講義の実況中継(4) 近現代 実況中継シリーズ
販売元: 語学春秋社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

確かに量が多くて全部やりきるのは大変ですが、解説が非常に詳しく、日本史が好きな人には非常に良い本だと思います。
日本史には流れがあり、この本はそういった流れの解説が詳しいので物事を関連させて記憶するのが得意な人はしっかり読むだけで相当覚えられます(漢字の書き取り等の練習は必要ですが)。
日本史が嫌い、関連付けて記憶するのは苦手という人は量が量なので向かないかもしれません。




NEW石川日本史B講義の実況中継(5) 文化史 実況中継シリーズ
販売元: 語学春秋社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は石川先生の実況中継を、ほとんど使っていないのだが、この文化史の5巻だけは、まじめに読み込んでみた。仏像がぞろぞろ並んでいる文化史しか教わったことがなかったので、かなり読みやすいこの本は、とても使いやすかった。通史の流れとかと、知識がつながるのが感じた。少なくとも教科書だけでは、僕にはできなかった、良い勉強ができたと思う。




NEW石川日本史B講義の実況中継―CD解説問題集 (1) (The live lecture series)
販売元: 語学春秋社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルの通りそこらへんで売っている問題となんら変わりません。
ただこの本の売りであるCDはいいと思います。
石川先生の肉声で解説を聞きながら理解死体という人にはいいのではないでしょうか。
この問題集の対象者は偏差値45〜55くらいです。
これが終わった後もう少し難しめのをやるといいでしょう。

同著者の実況中継をやっていない人がやっても何の違和感もない内容ですよ。
実況中継の口調や解説がわかりやすいといった人になら問題集に付属してあるCDはカナリわかりやすいと思います。




NEW石川日本史B講義の実況中継―CD解説問題集 (2) (The live lecture series)
販売元: 語学春秋社

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NEW石川日本史B講義の実況中継―CD解説問題集 (4) (The live lecture series)
販売元: 語学春秋社

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NHK かごしま歴史散歩
販売元: 日本放送出版協会

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昭和61年にまとめられ出版されたもの。著者は原口泉氏。
残念ながら、私はこの番組を見たこと無かったのですが、6年間に渡り放送された番組で、
鹿児島の歴史や先人たちの生きてきたその時々の郷土の様子や人びとの暮らしぶりなどが
豊富な資料をもとに紹介されていて面白い。
中でも、「サラリーマン武士の1日」と題された項では、
一例として名越家の家系の家の台所事情や当時の暮らしぶりなども書かれている。
 ただ、おそらく誤植だろうと思われるが、その中で
「名越恒渡の妹の産んだ男子が20代藩主綱貴となった。」
となっている箇所がある。
正しくは、「22代藩主継豊」。

ともあれ、広範囲に渡って書かれているのでじっくり読んでみる価値が大いにあると思う。
個人的には、当時の番組の再放送でもあると、尚一層、面白いと思うのだけど。




古代ローマ生活誌 (NHKシリーズ NHKカルチャーアワー・歴史再発見)
販売元: 日本放送出版協会

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大学時代に樋脇先生の授業を取りました。
とても面白かったです。

残念なことに、私の在学中に講師を辞められてしまったので、
2年間しか講義を受けられませんでした。

大学を卒業して、この本に出会い、そして学生時代のあの楽しい歴史の授業を受けている
心地がしました。このレビューを見てくださった方も、興味深い歴史探検を
いかがですか?








司馬遼太郎の風景〈4〉NHKスペシャル「長州路・肥薩のみち・本郷界隈」 (NHKスペシャル)
販売元: 日本放送出版協会

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司馬遼太郎の風景〈第7巻〉NHKスペシャル「オホーツク街道・十津川街道」 (NHKスペシャル)
販売元: 日本放送出版協会

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NHKスペシャル 新シルクロード 第1巻 楼蘭 / トルファン (NHKスペシャル)
販売元: NHK出版

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 シルクロードシリーズは歴史学や考古学の資料としても注目される、NHKが誇る名作である。2005年1月から放映が始まった「新シルクロード」は1980年に放送された旧シリーズのスタイルを踏襲しながら、25年間の社会情勢の変化と最新の研究成果を反映している。
 この本はその新シルクロードシリーズ取材記の第1集で、楼蘭の小河墓とトルファンのベゼクリク千仏洞の2篇が収められている。NHKの本は幅広く親しめるように作られているものが多いが、この本も例にもれず、語り口調に近い文体によって、かなり読みやすいものになっている。またふんだんに使われた図版も魅力的で、特に復元されたベゼクリク千仏洞第15号窟の誓願図をじっくりと楽しむのは、テレビでは不可能である。文章がくどい部分があるのは否めないが、内容はかなり充実しているので、高めの値段を考慮しても十分手元に置く価値があると言えるだろう。


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