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和書 499808 (82)



Story日本の歴史―近現代史編
販売元: 山川出版社

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2000年夏の学校図書館協議会の選定図書にもなりました。高校生には受験学習にも最適。一般者も歴史が楽しくわかります。プロ野球・高校野球・大相撲、漫画とアニメ、インターネットなど、今までにみられなかった項目を「日本の歴史」のなかに位置づけた点です。




STUDIES IN THE INTELLECTUAL HISTORY OF TOKUGAWA JAPAN
販売元: 東京大学出版会

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A Theology of Japan Monograph Series〈Vol.2〉Church and State in Japan since World War 2
販売元: 聖学院大学出版会

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TOKYO軍事遺跡
販売元: 交通新聞社

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非常に丁寧な取材をされているようで、読んでいて引き込まれる。
すでに現存しない戦跡もあるが、残っているものは訪れてみたくなった。
もう少し写真が多ければ星5つです。




吟遊詩人 (Truth In Fantasy)
販売元: 新紀元社

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戦術 名将たちの戦場 (Truth In History)
販売元: 新紀元社

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ふんだんに図とイラストを使っており、著者がピックアップした戦闘がかなり分かりやすく描かれています。しかしながら、依拠している資料が正確とは言い難く、それゆえにイラストがどこまで再現性をもっているのかも疑問が残ります。

戦史をよく知らない人が大雑把に感覚をつかみたいときの、しっかりした戦争漫画の次にくるステップといったところでしょうか。




中世奥羽の世界 (UP選書 185)
販売元: 東京大学出版会

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U‐ボート977 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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この本から得られる教訓としては、目的を持って行動することが重要だということでしょう。ドイツ国内が爆撃を受ける中、祖国が崩壊していく中で、また多くの乗組員は家族がいるのにもかかわらず、アルゼンチンを目指し、また初心を貫徹できたのはなぜでしょう。驚くことにドイツの降伏は5月なのに、アルゼンチンにU977が入港したのは日本の降伏後の8月です。これほど長期の潜航を得て、長期の航海を達成することができたこと、また最後まで魚雷を捨てずに、艦を最良の状態で入港させた艦長の先見のよさと、ドイツ海軍潜水艦乗りの技量の高さがうかがわれます。




War Victimization and Japan―International Pablic Hearing Repart
販売元: 東方出版

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Why Japan?―原爆投下のシナリオ (ワールドブックス)
販売元: 教育社

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 1945年8月、アメリカが広島と長崎に原爆が投下した日から、日本人は、そして、世界は、アメリカは、何故、日本に原爆に投下したか?と言ふ問ひを問ひ続けて来た。この本は、その問ひに対するに対する、未完結の答えである。
 この本は、歴史家のマキジャニ氏とケリー氏が、1980年代に発表した労作であるが、本書が指摘する事実を幾つか挙げると、(1)公開されたアメリカ政府公文書の中に、アメリカが、ドイツへの原爆投下を正式に検討した記録は無い。(2)ノルマンディー上陸の1年前の1943年には、アメリカは、既に日本への原爆投下を事実上決めて居た。(3)原爆投下前に、アメリカ政府が、日本本土に上陸すると百万人の犠牲者が出ると言ふ予想が為された証拠は無く、アメリカが、本土上陸が行なはれた場合のアメリカ側犠牲者数として予測した犠牲者数は、数万人どまりであった。(4)アメリカとイギリスは、原爆開発に関して、その開発費や戦後の核管理を巡って、対立して居た。等の、意外な事実が挙げられる。その上で、著者は、アメリカが日本に原爆を投下したのは、戦争を早く終結させる為でも、アメリカ側犠牲者を減らす為でもなかった事、アメリカは、ドイツに原爆を投下する意思は無く、始めから日本に原爆を投下する計画であったが、その背景には、原爆開発を巡るアメリカとイギリスの深刻な対立が有り、アメリカは、ヨーロッパで原爆を使った場合、戦後の核管理において、イギリスのの発言権が増す事を回避する目的で、イギリスの発言権が少ない日本への原爆投下を企図したのではないか?と言ふ分析を行なって居る。本書が、多くの読者に読まれる事を願ふ。

(西岡昌紀・内科医)


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