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和書 499808 (128)



きみたちと朝鮮 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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きみたちの考古学―小・中学生のための古代史入門
販売元: 有斐閣

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きみはヒロシマを見たか―広島原爆資料館
販売元: 日本放送出版協会

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きみは縄文人をこえられるか (手をつなぐ中学生の本)
販売元: 民衆社

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きめる!センター日本史B (センター試験V BOOKS (6))
販売元: 学研

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こういうセンター本の評価はいかにまとまって
いるかにかかっている。その点ではこの本も
金谷も「面白い」もそれほどの違いはない。
しかし、こういう本は使う人によって明らかに点差が
生じてしまうものである。つまり使用者の努力次第となってしまう。
持っておいて損はないと思うが、やはり安易に手を出すべきでない。
9割くらいを狙うなら普通に問題集を解いたほうが良いと思う。






きめる!センター日本史B (センター試験V BOOKS (9))
販売元: 学研

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全内容とそのまとめ、そして問題が載っています。
全内容とそのまとめはぎゅうぎゅうに詰め込まれていて内容がちょっと薄い感じを受ける。
問題はきめる演習編を買わないと話にならない。
これだと実況中継を買った方がいいと思う。
センター七割くらいのレベルの人はまったく必要ないと思う。




“きよのさん”と歩く江戸六百里
販売元: バジリコ

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羽州・鶴岡の商家の内儀・三井清野(31歳)は文化14年(1817年)3月下旬、日光、江戸、京都、大坂を巡る108日間、2,340kmの旅に出ます。のちに化政文化と称されるこの時代は、文化の担い手が上方から江戸や各地方へ、さらにの一般町人にも広がっていった江戸文化の成熟期にあたります。
 江戸の藩邸では、江戸観光に藩士が案内役としてつくなど、商家の内儀に武士が観光案内をするというのは驚きで、実際の身分制度は学校で習う歴史知識とはニュアンスが違うようです。また江戸や京都で反物や着物など実にたくさんの買い物をしますが、家から為替で送金してもらったり、品物は飛脚便で山形まで送るなど、当時の金融、物流の具体例が新鮮で、近現代というのは江戸時代から連続していることを実感します。
日記を通じて伝わってくる”きよのさん”は、おおらかで物怖じせず好奇心旺盛な女性で、旅費やその善し悪し、各地の飯盛女のファッションの批評、出女に厳しかった関所の通り方、あるいは関所抜けの裏技が記されるなどが著者・金森さんの補足説明によっていきいきと伝わってきます。




きらめく中世―歴史家と語る
販売元: 有隣堂

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きれいなお城の呪われた話 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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桐生操ってほんとに、パリ大リヨン大でてるのか? 一応数冊目を通したけど、内容、思いっきり孫引き。
澁澤龍彦、種村季彦、須永朝彦を平気で『参考文献』に出してるし、海外のものでも全部翻訳ものばかりだったし。せめて原書で読めよ。(しかし、さすがに編集サイドでマズイと思ったのか、同じシリーズで参考文献の項目は消えていた)

信じられない誤植あるし、「1959年の価値に直すと」とか平気で書いてるし(調べろよそれくらい。出典を明記するならまだしも)。
サドについての略歴書くのに、参考文献に三島の戯曲あげてるし。

大体、ブームきっかけになった『グリム』にしても、その前に翻訳出てるんだよな、ちゃんとしたやつが。

桐生操は『トンデモ本』に分類すべきやね。星なんかつけられへん。






きれいなお城の呪われた話―西洋歴史怪奇譚
販売元: 大和書房

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