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和書 499808 (147)



すぐわかる日本の甲冑・武具
販売元: 東京美術

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古墳時代〜江戸時代まで日本の甲冑史を網羅。
タイトル通りに“すぐわかる”初心者におすすめの1冊。
巻末には名品を所蔵する施設が住所・電話番号と共に載せられているので見学にも便利です。




すっきりわかる「靖国神社」問題
販売元: 小学館

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ここ最近は何から何まで左右が逆転してるようだ。
以前はなんでもかんでも気に入らないものを「イデオロギー」とひとくくりにして批判していたのはサヨクだったが、
それが最近ではウヨクがやっている。「共感できる出来ない」が判断基準ってわけね。オソマツ。
以前は裕福な立場のサヨクが虐げられた民衆を「代弁」して「悦にひたってた」が、
今では歴史を伝統をまったく背負わないウヨク・古典的素養をほとんど身につけていないウヨクが、「伝統」をとかなんとか言って悦にひたっている・・・・・
特権的地位にある奴が「階級闘争」の旗印にあつまって悦にひたり、古典の素養も和歌の素養も日常の所作の素養もない奴が「伝統」という旗のもとに集まって悦にひたる。
どちらも「流行」にのっかるだけで、自分の足下みない人たち。中身はいっしょ。
近頃単に「流行」が変わったってだけって感じだな。


この著者はそういうのとは違うね。






すべての日本人に感じてほしい魂の昭和史 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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戦争を絶対悪と捉えたり、日清戦争から大東亜戦争までの日本史を侵略史観でしか見ない人(かつての自分もそうだった)が、なぜそう言う態度をとるのかと言えば、その大きな要因のひとつに思考力の欠如があげられると思う。戦争を殺人や強盗と言った犯罪と同一視し、日本が戦争を始めたのは侵略と言う熱病にかかった故の狂気のためとして片付けてしまうことほど、思考を必要とせずに歴史を認識する方法はないだろう。

かつての日本は現時点から見れば馬鹿げたことも多々行ったが、それでもそれには当時なりの情勢や理由があったことが本書から読み取れる。現時点での最善策も、50年後、100年後の時点からは、どんな風に見えるかわかったものではない。

人の内面を描こうとしたものなので、当然ながら本書は著者なりの解釈で綴られているが、その解釈自体に納得できなくとも、歴史と言うものにどういう風に向き合うかと言う態度は学ぶべきである。




すべての日本国民に捧ぐ―古代史 日本国の真実
販売元: 新泉社

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すべてわかる戦国大名里見氏の歴史
販売元: 国書刊行会

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すみとも風土記―銅が来た道
販売元: NTT出版

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すらすら読める奥の細道
販売元: 講談社

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すり替えられた天皇―「長屋王の変」と聖武帝の謎
販売元: 文藝春秋

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ずいせん学徒の沖縄戦―最前線へ送られた女学生の手記
販売元: ニライ社

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読んで最初に思うことは「リアル!!」
本当に、手記なんですね・・・。
なので、たまにグロテスクな表現が出てきたり
ご友人が亡くなる場面ではぐっときます。
と同時に、こうしてリアルタイムな手記を
平和な時代に読み返せる自分たちが幸せであり、
戦争というものがどういうものかを女学生という
目線で見ることができる貴重な本だと思います。
きっと思い出したくない過去を、こうして本に
綴ってくださった作者の方に感謝です。
先ほども言ったとおり、目線が女学生の目線なので
学生の方に特におすすめします。




せんそうの足おと (ある北の町の100年のおはなし)
販売元: リブリオ出版

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